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不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ

338とはずがたり:2008/05/12(月) 17:37:25
>>291
越県(この場合は越府か)合併してもらうとか。。

茨木台
http://www.its-mo.com/z-125708943-487939779-17.htm

■憤懣本舗「住民を悩ます“使えない道路”」
2008/03/03 放送
ttp://www.mbs.jp/voice/special/200803/03_12264.shtml

シリーズ『憤懣本舗』。

今回は、バブル時代の無責任な宅地開発のあおりを今も受け続けている住民たちの憤懣です。

地価狂乱といわれたあの時代、郊外のニュータウンでようやく手に入れた夢のマイホームなんですが、バブル崩壊で宅地開発が途中でストップしてしまい、住民たちは、大変、不便な思いを強いられています。

1980年代、後半に始まったバブル景気。
土地価格が高騰し、宅地を求めてニュータウン開発が郊外に広がりました。
しかし、バブルの崩壊とともに開発は止まり、多くのニュータウンは郊外に取り残されてしまいました。
そんなニュータウンのひとつが…。

茨木台ニュータウン。
およそ200軒の家が建ち並び、500人ほどが住んでいます。

<住民>
「空気はいいし、静かやし、それは満点」
「水もおいしいし、いいとこ」

自然に囲まれた一見、普通ののどかなニュータウンですが、実はここ、こんな場所にあるのです。
なんと、茨木市に隣接する京都府亀岡市の山の中なんです。
JR茨木駅から直線距離でも、およそ12キロ。
まさに、山間部を通り抜けて行かなければなりません。
雪が降ると、辺りはすっかり雪景色。

<住民>
「大阪の北海道ですわ」
「きのう雪降ったんですよ。(坂の上に)車を置いているんですよ。凍ったら上れなくなるんで」

通勤も大変です。
大手電機メーカーに勤める山室圭介さん。
この日は雪が降ったため、日の出前の午前6時に出発です。
<山室圭介さん>
「(雪の日は)20〜30分早く出ていますね」
職場のある寝屋川までは、自家用車とモノレールを乗り継いでおよそ2時間。
ここでは山室さんのように時間をかけて通勤をしている人がほとんどだといいます。

しかし、住民が抱えているのは距離の問題だけではありません。
とあるものが住民を悩ませているというのです。

<住民>
「それがみんな弱ってますねん」
「どういう意味であるのか分からんね」
それは、ニュータウンの入り口近くにありました。
<ドライバー>
「これ通っていくの?」
目の前に現れたのは、道路をふさぐ車止め。

一見、行き止まりかと思いますが、脇にはわずかなすき間が…。
なんとかギリギリ通り抜けることが出来ました。

<記者>
「実際に測ってみると、道の幅はおよそ2メートル30センチメートル。車1台がようやく通れる幅です」
車止めには何台もの車がこすった跡があり、通りづらさを物語っています。
さらに、その先にはコンクリートの固まりが行く手に立ち並び、右折しながらそこを通過しなければなりません。
これには、経験豊富なドライバーも大苦戦です。

<ドライバー>
「お友だちが来たときに怖い所が2か所あるって」
「よくそこ車はめてますよ」
「軽自動車だから大丈夫だけど、何回もぶつけましたけど。あれをぶつけて1人前でしょ」


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