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不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ
327
:
荷主研究者
:2008/05/02(金) 14:38:17
ひどいねぇ
>スタジアムの観客数は、収容人数(4万9000人)にも満たない2万5490人
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/03/20080322t11034.htm
2008年03月22日土曜日 河北新報
利用低迷の宮城県総合運動公園 解体含め見直しを
宮城県包括外部監査人の鈴木友隆公認会計士は21日、県教委が管理する施設運営(2006年度)の監査結果を村井嘉浩知事に報告した。県総合運動公園(利府町)について、利用者低迷が続いており、「大幅に改善しない場合は、施設解体を含めた抜本的な見直しが必要」と指摘した。
宮城スタジアム、総合プール、テニスコートなどを含む総合運動公園は、建設費約750億円が投じられた。2006年度の年間維持費は約6億円。利用者は約35万人、利用料収入は2億900万円だった。
スタジアムの観客数は、収容人数(4万9000人)にも満たない2万5490人だった。報告は「必要以上に巨大なスタンド。有効活用されなければ宝の持ちぐされ」と強調した。
テニスコートは利用率が18%、合宿所も32%と利用者が伸びておらず、「満足できる利用水準ではない」と批判した。
ほかのスポーツ施設については、宮城野原公園総合運動場(仙台市宮城野区)の自転車競技場と相撲場は、利用度が低く、廃止を提言した。
第二総合運動場ラグビー場(太白区)は、地価が十数億円と見込まれるため、将来の売却を勧めた。
県営宮城球場(宮城野区)のネーミングライツ(命名権)売却にも言及。昨年秋、契約先だった人材派遣大手フルキャスト(東京)が厚生労働省から業務停止命令を受けたため契約を解消した経緯を踏まえ、「県のイメージが低下した場合の損害賠償額を契約書に明記し、保証金の徴収を考えること」と指摘した。
農業実践大学校(名取市)、高等看護学校(同)についても、「必要性が乏しい」として廃止の検討を求めた。
村井知事は「施設廃止はなかなか難しいが、財政は厳しく、多角的に考えていく」と述べた。
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