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不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ
262
:
とはずがたり
:2007/11/18(日) 01:35:13
佐田建設等井上工業と統合されてしまえぇっ!
佐田建設が買収防衛策
事前警告型 井上工業社長けん制か 讀賣群馬
佐田建設(前橋市、市ヶ谷隆信社長)は9日、事前警告型の買収防衛策の導入を決めたと発表した。同社の実質的な筆頭株主は、井上工業(高崎市)社長の宮崎純行氏(63)とみられ、佐田建設は防衛策導入で、宮崎氏の買い増しをけん制する狙いがあるとみられる。
佐田建設の買収防衛策は、同社株の20%以上を取得しようという敵対的買収者が現れた場合に、弁護士ら第三者による独立委員会の諮問を経て、既存の全株主に新株予約権を無償で割り当て、買収者には権利行使を認めずに保有割合を引き下げる内容。
同社によると、9月末時点の筆頭株主は、発行済み株式の4・10%を持つ群馬銀行。3・62%を持つ宮崎氏がこれに次ぐ。だが、宮崎氏が9月12日に関東財務局に提出した大量保有報告書によると、関連企業の保有分や名義を書き換えていない株と合わせると、同6日時点での保有割合は13・37%に上る。
宮崎氏側は、今年1月ごろから佐田建設株の取得を進めていた模様で、「売買目的の純投資」としている。宮崎氏は取引先だった井上工業の株を買い進め、今年6月に同社社長に就任した。
佐田建設は、「防衛策は特定の株主を想定したものではない」と説明しているが、「宮崎氏による大量取得には賛同していない」という。
(2007年11月10日 読売新聞)
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