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不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ
2313
:
荷主研究者
:2020/12/05(土) 11:44:16
https://www.chunichi.co.jp/article/150308?rct=economics
2020年11月7日 05時00分 (11月7日 05時01分更新) 中日新聞
名駅巨大ビル着工延期へ 名鉄、3年かけ規模検討
名古屋鉄道は、同社を含む四社が名古屋駅周辺にあるビル群を一棟の巨大なビルに建て替える大規模再開発事業について、現行計画の二〇二二年度着工を先送りする方針を固めた。新型コロナウイルス感染症の影響で都心部のオフィス、ホテル需要が想定よりも落ち込む可能性があるため、三年程度をかけて社会情勢を見極め、開発規模を慎重に検討する。
同社幹部は六日、「再開発をあきらめたわけではない。需要を見定める」と述べ、事業そのものは前向きに進める考えを示した。
名鉄は、JR東海が二七年を予定していたリニア中央新幹線開業に向け、近鉄グループホールディングスなどとともに周辺の一体開発を計画。名鉄百貨店や近鉄パッセなど六棟のビルを取り壊して南北四百メートル、高さ三十階建て程度のビルを建て、ホテルやオフィス、商業施設などの入居を見込んでいた。再開発区域の面積は二万八千平方メートル。地下の名鉄名古屋駅も拡張し、上下一本ずつしかない線路を計四本まで増やす計画があった。
しかし新型コロナの顕在化以降、鉄道旅客が急減するなど環境は激変。テレワークやテレビ会議なども浸透し、新型コロナ収束後も以前ほどにオフィスやホテルの需要が見...
https://www.chunichi.co.jp/article/150323?rct=economics
2020年11月7日 05時00分 (11月7日 05時01分更新) 中日新聞
百貨店継続へ瀬戸際の判断 名鉄の巨大ビル着工延期
名鉄などが計画する巨大ビルの建設予定地周辺=名古屋・名駅で、本社ヘリ「あさづる」から
名古屋鉄道が二〇二二年度の着工を予定していた名古屋駅周辺の再開発事業の延期に踏み切る。名鉄百貨店などは着工を見越して現施設での営業を終える準備を進めてきただけに、営業継続のためにはスケジュールの変更を早期に判断する必要に迫られていた。新型コロナウイルスの影響で先行き不透明感が強まる中、他社との間で調整してきた開発内容も再検討が必至な情勢だ。
(小西数紀、中山梓)
「タイムリミットが迫っている。これ以上はテナントも従業員も持たない」。名鉄百貨店の関係者は、親会社の名鉄が再開発計画を予定通りに進めるのか見直しを決断するのか、神経をとがらせてきた。
名鉄百貨店はビルの解体を見据えて設備投資を抑制してきた。しかし着工延期で営業を続けることになれば、取引先やテナント、従業員などとの調整を早期に始める必要がある。再開発対象のビルには名鉄グランドホテルなども入っており、名鉄は二二年度まで約二年に迫ったこのタイミングで事業の延期を決断する必要があった。
コロナ禍により開発規模の再検討も迫られる。コロナ前は東海経済の好況やインバウンド(訪日外国人客)の後押しもあり、名鉄の業績も一九年三月期まで二年連続...
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