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不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ
2293
:
荷主研究者
:2020/10/11(日) 12:15:29
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/458702?rct=n_hokkaido
2020年09/10 05:00 北海道新聞
道銀ビル建て替えへ 24年度にも 隣接ビルと再開発検討
道銀本店が入る「道銀ビルディング」(左)と隣接する「新大通ビルディング」
道銀ビル建て替えへ 24年度にも 隣接ビルと再開発検討
北海道銀行本店などが入る「道銀ビルディング」(札幌市中央区大通西4)を所有する平和不動産(東京)が、2024年度にも同ビルの建て替えに着手することが分かった。30年ごろの完成を目指す。西側に隣接する「新大通ビルディング」との一体的な再開発も検討する。札幌駅前通と大通公園が交差する一等地で、実現すれば街の風景が大きく変わりそうだ。
道銀ビルは1964年建設で、地上12階地下3階、延べ床面積は約2万8千平方メートル。道銀が一部を所有していたが、02年に平和不動産へ売却した。老朽化などで当時から建て替えを模索していたが、平和不動産が20〜23年度の新中期経営計画で事業化を明記した。
新大通ビルは79年建設で地上10階地下2階、延べ床面積は約1万7千平方メートル。同ビルも平和不動産が一部を所有している。かつては札幌銀行(08年に北洋銀行と合併)が本店を構えていた。現在は道銀の一部機能や北洋銀札幌南支店の仮店舗などが入居している。
両ビルの一体再開発については、北洋銀など複数の地権者と合意形成を図った上で概要を固めていく考え。用途はオフィスや商業施設、ホテルなどを含めて検討しており、同社は「行政とも連携しながら進めていきたい」としている。
一方、道銀と同じほくほくフィナンシャルグループ傘下の北陸銀行(富山)は、両ビルの東側にある同行札幌支店(66年建設)の建て替えを検討。道銀との共同ビル建設などを模索しているが、平和不動産の一体再開発と連動する可能性もある。(芝垣なの香)
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