したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ

2131荷主研究者:2019/02/09(土) 20:08:03

https://www.sakigake.jp/news/article/20181121AK0008/
2018年11月21日 秋田魁新報
コイン駐車場、じわり増 秋田市中心部、景観変化に戸惑いも

JR秋田駅周辺のコインパーキング。大きく「P」と書かれた看板が並ぶ

 秋田市内でコインパーキングがじわじわと増えている。土地所有者にとっては初期投資が少なく済み、一定の料金収入が得られるためだ。一方、建物があった場所が次々と駐車場に変わっていく光景に戸惑う商店主や、街の魅力低下につながると指摘する識者もいる。

 コインパーキング「三井のリパーク」を運営する三井不動産リアルティ(東京)は、市内に約40カ所を展開する。中通や大町といった中心部の5地区で、昨年1月〜今年7月の1年半余りで計14カ所増やした。「タイムズ」を展開するパーク24(東京)は駐車場数を非公表としているが、市内の駐車場数は5年前の2倍に増えたという。

 各社は、売り上げの増減にかかわらず一定の賃料が支払われる点が、土地所有者にとってのメリットと強調する。運営会社はゲートなどの機械の設置や利用者への電話対応を行う。所有者は舗装さえ行えばよく、初期費用が少なくて済むという。

 管理の容易さも土地所有者には好評だ。JR秋田駅近くの2カ所を所有する企業経営者の男性(69)は「管理や顧客の開拓は全て運営会社に任せられる。本業が不動産関連ではなく、忙しい自分にとってはありがたい」とする。

 コインパーキングをよく利用するという同市山王の女性(42)=団体職員=は「立体駐車場はスロープの上り下りに時間がかかる。平面の駐車場はその心配がなく、利便性が高い」と話す。

 一方、商店主からは戸惑いの声が上がる。同市中通で洋食店を営む水澤恵さん(53)は「店があったらいいのに、という場所にコインパーキングがある。街がさみしくなっていく」と口にした。

 県立大システム科学技術学部の山口邦雄教授(62)=都市・地域計画学=は「かつて駐車場は次の土地利用までの過渡的な選択肢だったが、建物を建てても入居者が入らない状況で、恒常的な選択肢になってしまっている」と指摘。

 その上で「コインパーキングの増加で街並みの連続性が失われ、中心部の魅力低下につながる。景観の修復や駐車場の配置について、行政などが協議する必要があるのではないか」と提案している。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板