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不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ
213
:
やおよろず
:2007/04/21(土) 10:19:59
http://www.kahoku.co.jp/news/2007/04/20070421t12035.htm
ホテル仙台プラザ MRM社に売却 リースで営業継続
仙台市の老舗のシティーホテルとして知られるホテル仙台プラザ(仙台市)がホテルの土地と建物を、東京海上日動火災保険(東京)の関連会社のMRMホテル特定目的会社(同)に29億5000万円で売却したことが20日、分かった。ホテル営業はMRMホテル社から土地と建物のリースを受けて継続し、従業員も引き続き雇用する。
隣接する斎藤報恩会館を所有する財団法人同報恩会(仙台市)も、会館の土地(1440平方メートル)と建物を不動産会社アトリウム(東京)に売り渡した。
プラザは敷地面積が4740平方メートル。建物は地上16階、地下3階で延べ床面積1万7530平方メートル。売買契約は2月に結んだ。
MRMホテル社は、東京海上日動を傘下に置くミレアホールディングス(東京)の1社で、グループの不動産ファンドを運営する会社などが設立した。東京海上日動はプラザの株主になっている。
プラザによると、売却はリースバック式と呼ばれ、プラザは売り渡し先のMRMホテル社から土地と建物を借り受け、営業を続ける。役員も変わらない。売却代金は債務返済に充てるほか、財務基盤の強化に費やす。
プラザは1975年に開業。仙台市では有数のシティーホテルとして96年12月期には42億円の売り上げを計上した。しかし、競争激化の影響で、2005年同月期の売上高は22億7300万円に下落。「建物の建て替え期が迫る中、巨額な投資をできるのかどうか懸念されていた」(ホテル関係者)という。
プラザの青木昌敏社長は「これまでも黒字経営を毎年続け、今後も営業を継続する。全客室と宴会場を改装する予定もあり、一層のサービス向上を図る」と話している。ミレアグループは「コメントできない」としている。
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セール・アンド・リースバック取引
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