[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ
1517
:
とはずがたり
:2015/06/10(水) 14:13:31
>>1516
これからは新青森駅前に重心が移ってゆくのかな??
青森駅前 サンフレンドビル競売 再開発地区
http://www.yomiuri.co.jp/local/aomori/news/20150527-OYTNT50438.html?from=yartcl_popin
2015年05月28日
青森市新町の青森駅前再開発地区にある「サンフレンドビル」が青森地裁から競売開始決定を受け、26日から入札の受け付けが始まったことが分かった。入札下限額は約1億3700万円。隣接する複合商業施設「アウガ」の経営再建問題や駅周辺の整備事業など、市の“玄関口”を巡る課題が山積しているだけに、競売の結果に注目が集まっている。
競売にかけられているのは、地下1階地上8階建てのビルと計約1000平方メートルの敷地。青森地裁や不動産登記簿によると、ビルは元々、駅前の露天商らによる「青森商業協同組合」(解散)が1988年に建てたものだったが、現在は東京都の男性が土地・建物の所有者になっている。今回の競売は、地裁が昨年11月、男性に対する債権を持つ都内の金融機関の申し立てを受けて決定した。
同ビルでは新築時からカプセルホテルやフィットネスクラブなどが営業していたが、2013年までにいずれも撤退。現在は、1階部分でリンゴ店のみが営業を続けている状態だ。
地裁の依頼で建物を調査した不動産鑑定士は、「一部で漏水しているが、ある程度のメンテナンスを行えば建物の再稼働は可能」としている。土地・建物の評価額は約1億7100万円で、入札参加の保証金約3400万円を引いた約1億3700万円が入札下限額に設定されている。
同市中心街では、アウガの経営不振に加え、市民や地元経済界の期待が大きい駅周辺整備事業も鹿内博市長が中断の方針を示したばかり。昨秋には「青森グランドホテル」も閉館するなど、暗い話題が続いている。
今回の競売結果は、今後の駅前の街づくりに大きな影響を与える可能性があり、市商店街振興課も「競売は民間の話なので今は見守るしかないが、落札者と連携しながら中心街を活性化させたい」としている。
地裁によると、入札期間は6月2日までで、落札者を決める「開札」は8日に行われる予定。地裁が落札者に売却を許可するかどうかの手続きは17日に行われ、代金納付に伴って所有権が移転することになる。
ビル1階のリンゴ店の男性は、「ビルのオーナーからは何の連絡もない」と困惑気味に話していた。
2015年05月28日
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板