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不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ
1462
:
荷主研究者
:2015/02/15(日) 01:12:11
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20150205/CK2015020502000019.html
2015年2月5日 中日新聞
マンション販売好調 JR福井駅西口再開発ビル
7階以上に分譲マンションが入るJR福井駅西口再開発ビルの完成イメージ
福井市中心部で建設中のJR福井駅西口再開発ビル(地上二十一階、地下二階)で、七階以上に入る分譲マンションの売れ行きが好調だ。販売予定の八十二戸のうち、一月下旬で残りは二十戸ほど。県都の表玄関に誕生する新しいランドマークへの期待が高まる中、市民の実感が形として徐々に現れている。
分譲マンションは、ワンルームから3LDKまで(広さ五十三〜百四十三平方メートル)の全二十三タイプ。八十九戸あり、地権者らが保有する非分譲を除くと販売は八十二戸。
販売代理の三谷不動産(福井市)によると、昨年八月の販売開始直後から売れ行きは順調だ。担当者は人気の理由は「駅から七十メートルの好立地。これだけの近距離は全国的にも珍しく、北陸新幹線の県内延伸なども追い風」と分析する。個人での購入が多く、中には県外の人もいる。
駅東口のアオッサ二階でモデルルームが公開され、購入希望者らが見学に訪れている。特に再開発ビルの骨組みが地上部に現れ始めた昨年十一月以降、興味を示す人が増えた。
販売中の物件はタイプがバランスよく残っている。価格は一千七百八十万〜六千六十万円。購入希望者からは「思ったより高くない」との声も出ている。高齢化の進展に伴い、利便性の観点から「まちなか居住」を希望する人が増えていて、同社の担当者も「今後はまちなか居住の傾向が進む」とみている。
建設を担う再開発組合によると、工事の進捗(しんちょく)状況は昨年十二月末現在で32%。ビル完成は二〇一六年三月で、分譲マンションには同五月上旬から入居できる予定。
(山本洋児)
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