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不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ
1212
:
チバQ
:2013/03/24(日) 19:01:28
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20130324/CK2013032402000039.html?ref=rank
金沢駅−武蔵 再開発完了で式典 北陸の“顔” 発展願う
2013年3月24日
JR金沢駅東口に連なる再開発ビル群。右手前が「みやび・る金沢」=金沢市で
市長「まちなかを楽しく」
金沢市がJR金沢駅東−武蔵間で進めてきた「金沢駅武蔵北地区市街地再開発事業」が完了し、記念式典が二十三日、同市本町二の市アートホール(ポルテ金沢内)で開かれた。一九七六(昭和五十一)年に都市計画決定され、三十六年余を経て終えた。二年後には北陸新幹線金沢開業を控え、関係者は北陸の玄関口となる駅前のさらなる発展を期待した。(田嶋豊)
地元関係者ら二百四十人が出席。山野之義市長は新幹線開業に伴い、増加する国内外からの観光客への対応も踏まえ「まちなかを行き交う人が楽しめるまちづくりとにぎわい創出に努めたい」とあいさつ。来賓の谷本正憲知事も「首都圏からの移住人口の増加を目指す中で拠点の役割にもなる。多くの人に来てもらい、満足いただくしつらえを、市としっかり取り組んでいきたい」と述べた。
再開発事業は対象区域が四・一ヘクタール。第一工区の「ライブ1」を皮切りに、住宅や店舗など五つの複合ビルのほか「駅通り線」(幅員三十六メートル)の街路空間の整備などを進め、最後となった第三の「やわらぎ金沢」がこの春完成した。総事業費は五百三十一億円。
多雨多雪への配慮をしたアーケードや潤いと安らぎをもたらすせせらぎなど、快適な歩行空間を設けた。
市市街地再生課によると、建物は各組合が管理運営。商業床の利用割合は95%となっており、市は新幹線開業を“追い風”に、引き続き店舗誘致などを働き掛けていく。
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