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不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ
1210
:
荷主研究者
:2013/03/17(日) 13:59:35
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130221/bsd1302211544014-n1.htm
2013.2.21 15:43 Fuji Sankei Business i.
三井不動産レジが茨城県守谷市に最大級スマートシティ 900区画で5千人の“街”つくる
茨城県守谷市に電線地中化、800区画以上で太陽光発電の売電が可能な「日本初」のスマートシティについて記者発表する三井不動産レジデンシャルの奥野宗剛・地域開発事業部開発室長(右端)ら関係者=21日午後、東京都千代田区の秋葉原ダイビル(西川博明撮影)【拡大】
三井不動産レジデンシャルや関係地権者らは21日、茨城県守谷市に電線類を地中化し、900区画以上の宅地で太陽光発電の電力を売電できる日本最大級のスマートシティを整備すると発表した。砥石(といし)工場跡地の約42ヘクタールに一戸建てを中心に約5千人が住むニュータウンをつくる。
総事業費は約154億円。同シティの愛称は「ビスタシティ守谷」と命名し、電線がない景観や各戸で太陽光による発電、売電も可能な最先端の街を実現した首都圏のベッドタウンとして育てる考え。今年夏以降に宅地の販売を始め、平成28年3月に完成させる計画という。
守谷市は茨城県といっても南側の県境にあり、千葉県柏市と隣接するなど、都心に近い。同社の奥野宗剛・地域開発事業部開発室室長は、東京・秋葉原での記者会見で「守谷市はつくばエクスプレス(TX)開通で都心に近くなり、今回の大規模開発は十分採算がとれると判断した」と話した。
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