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不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ
1207
:
荷主研究者
:2013/03/17(日) 12:37:52
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20130211/201302111235_19322.shtml
2013年02月11日12:35 岐阜新聞
県都の玄関再開発加速 駅前中央西地区、準備組合設立へ
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/fudosan/201302111235_19322.jpg
岐阜市のJR岐阜駅北で高層ビルによる再開発事業を検討してきた駅前中央西地区再開発研究会が、19日の再開発準備組合の設立総会に向けて準備を進めている。駅前の再開発準備組合は4カ所目で、今後は具体的な構想の検討に入る。昨年8月には「岐阜スカイウイング37」の完成で駅前に高層ビルのツインタワーが出現するなど、県都の玄関口は徐々に変容。駅前再開発の流れはさらに加速しそうだ。
「スカイウイングが建ち、われわれも安心感を持つことができた」。同研究会の川口富雄会長(64)は語る。同地区は問屋町として発展したが、昭和30、40年代に完成した建物が大半で、老朽化が進む。2007年度に研究会を立ち上げ、事業区域を拡大するなど地権者は当初の30人程度から54人に増えた。敷地面積は約3600平方メートルになる。
ただ実際に住むのはわずか3人。店舗を貸す地権者がほとんどで、再開発事業を強く求める声は少なかった。「再開発の反対者はいないが、積極的な人もいない」と川口会長は明かす。
駅前中央西地区は駅北口のU字歩行者デッキ「杜(もり)の架け橋」と直結し、立地に恵まれている。今後は住居部分を含めた高層ビルも視野に入れ、ビルの利用目的や高さなど基本構想を検討する。川口会長は「どんなビルがいいかアイデアを出すのが難しい。意見があれば参考にしたい」と話している。
市内の再開発は、駅前のツインタワーのほか、柳ケ瀬地区でも昨年4月にオアシス柳ケ瀬ビルが完成。岐阜高島屋の南地区では、地権者が新年度の再開発組合設立を目指している。
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