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不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ
1145
:
荷主研究者
:2012/09/23(日) 00:03:01
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1208280015/
2012年8月28日 神奈川新聞
JR川崎駅西口、複合施設を整備、JR所有地一体開発へ/神奈川
複合施設の整備へ用地が一体化する川崎駅西口のJR所有地
JR川崎駅西口再開発の最終段階となる「大宮町A―2街区」整備事業で、川崎市は27日までに、街区内の廃道敷(廃止された市道部分)約1080平方メートルを、周辺の土地を所有するJR東日本に売却することを決めた。街区は廃道敷を挟んでJRの旧変電所と駐車場に別れており、売却によって一体開発が大きく前進する。
市は関連事業費を9月補正予算案に計上。駅前の玄関口として、JR東と市は、ホテル、オフィス、コンファレンス(会議)機能を備えた複合施設の整備を検討しており、年内にも事業化に着手したい考えだ。
同街区はJR南武線沿いに広がり、同駅、ミューザ川崎シンフォニーホールに隣接。西口開発の締めくくりとなる大型開発用地となる。現状は、旧変電所(約3700平方メートル)と駐車場(約8300平方メートル)に分かれており、廃止された市道部分を含め一体化した敷地面積は約1万2400平方メートルに上る。
複合施設の整備へ向け土地利用の基本方針に基づき、同市は11月ごろをめどに地区内を分断している廃道敷をJRに売却すると同時に、JRの所有地の一部(約714平方メートル)を緑地用地として取得する予定。関連事業費として10億8625万円を9月補正予算案に計上しており、廃道敷の売却収入と用地取得費の差額5億5489万円は、都市整備事業基金に積み立てる計画。
同街区は地区計画の中で業務・商業・文化ゾーンに位置づけられている。周辺にはミューザ川崎シンフォニーホールやラゾーナ川崎プラザなど大規模な集客施設もあり、ホテル、オフィス機能の必要性が浮上。また、国際戦略総合特区の指定、羽田空港国際化を背景とした国際会議などのニーズも高まっており、JRと市はかねてこれら機能を備えた複合施設の整備を検討、協議してきた。補正予算案が可決すれば、年内にも具体化に向けた関連の手続きに着手したい考えだ。
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