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不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ
1113
:
荷主研究者
:2012/05/27(日) 12:11:54
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201205050135.html
'12/5/5 中国新聞
県公社、高陽定住促進へ構想
広島県住宅供給公社(広島市中区)は、高齢化が進む高陽ニュータウン(安佐北区)を、今の時代に合う町にしていくための基本構想をまとめた。定住しやすい環境を整え、団地内の商業エリアを充実させるなどの目標を掲げている。
構想は「活力」「教育」「環境」「健康」の4テーマを設け、計50項目の具体的な取り組みを記した。
例えば、団地中心部に位置する地区センターの再開発や、まちづくりに向けた住民組織の設立を推進。住宅売買やリフォームに関するワンストップサービスなども挙げている。
本年度は、フジグラン高陽を核テナントとして、飲食店や銀行の支店が集まる地区センター一帯の再開発を中心に研究する。高齢者福祉や子育てを支える施設の誘致や整備を見据え、センター全体のレイアウトを探る。
ニュータウンは公社が1974年から分譲。国勢調査によると人口は95年の約2万1600人が、2010年には約1万7300人に減少。65歳以上の割合は10年調査でほぼ4人に1人となった。
公社は09年7月、県や市、広島大と住宅団地再活性化研究会を設置。今年3月までに計9回会合を開き、高齢化の実態や他地域の先進例などを集め、構想をまとめた。
公社の岡崎俊・常務理事は「住民が住み続けたいと思えるまちづくりへの道筋。県や市と協力して早期に実現できるものから着手したい」としている。
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