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東京都議選スレ
2956
:
チバQ
:2011/09/22(木) 22:38:57
>>2924-2925
>>2945
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20110922/CK2011092202000071.html
世田谷大型開発 下北沢以外は不明確
2011年9月22日
大型開発からの転換を公約に掲げて今春初当選した世田谷区の保坂展人区長。「情報を公開し、住民の意見を聴いて決める」と言い続け、各開発に対する不明確な発言が批判を浴びている。二十、二十一日の区議会定例会では、各会派から「そろそろ方針を示せ」との質問が続出。区長は、下北沢の再開発で見直しの方向を示したほかは、手法もスケジュールも具体性に欠ける答弁に終始した。 (松村裕子)
定例会で、大庭正明氏(行革一一〇番)は「いつまで評論家をしているのか。どうやって実現するのか示すのが区長だ」、山口裕久氏(自民)は「推進派には進めてくれるのか、反対派には見直してくれるのか、と受け取れる。就任から五カ月たった。そろそろ考えを明確に」と詰め寄った。
これに対し、保坂区長は、下北沢の再開発については「小田急線の跡地利用はより改善できる案があれば修正したい。跡地利用だけでなく、下北沢の発展につながるようエリア全体について議論を積み上げたい」と見直しに言及。ただし、オープンハウス以降の手法もめども示さなかった。
一方、高層ビルを建てる二子玉川の再開発については「開発事業者へ出す区の補助金を、公益性と公共性から精査する」と述べ、ビル建設に待ったをかける気まではないことを示唆。都や国が主体となる京王線の高架化、外環道については「合意形成、相互理解に努める」と、どうとでも受け取れる言い方を繰り返した。
開発推進派の区議は「全く分からない。何も具体的にならないと意見の言いようもない」と批判。反対派の傍聴者からも「あまりに安全運転を続けると、堪忍袋の緒が切れてしまう」と不安の声が漏れた。
保坂区長は「公約と同様、行政の継続性も重い」と、答弁で悩める心境も吐露した。
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