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東京都議選スレ
1
:
とはずがたり
:2004/12/02(木) 04:52
国政の趨勢を占う上でも重要な東京都議選。その重要性に鑑み統一地方選挙スレから独立させます。
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/togisen.xls
東京都議選の候補者ファイル
その他都議選概要は
>>2-10
あたり
213
:
とはずがたり(1/2)
:2005/06/08(水) 22:42:58
都議会各会派 引退5氏に聞く
http://mytown.asahi.com/tokyo/news02.asp?kiji=3897
都議会6月定例会は7日閉会し、今期の主な日程を終えた。多くの議員は7月の都議選に向けて走り出すが、23人は今期限りで引退する。都政の一翼を担ってきた各会派の議員たちに、これまでの思い出や、これからの議員へ贈る言葉を聞いた。
「都民のため」今も心に残る
6期務めた田中晃三氏(77)=自民=は、石原知事が、自民党が擁立した明石康氏を破って初当選した当時の議長。石原知事の初登庁には、自民、公明両党の議員の姿はなく、迎えたのは正副議長だけだった。議長室で石原知事から「富士山の登り口は別々でも頂点は一つ。都民のためによろしく頼む」と言われたのが、印象に残る。
今回、議会側が浜渦武生副知事の更迭を知事に迫った。「議会がチェック機能を果たせるようになる。これからが面白い。辞めるのは、後ろ髪を引かれる思いです」
太刀打ちにはもっと勉強を
小金井市議3期を経て都議を3期務めた藤川隆則氏(69)=民主=は、自民から日本新、無所属と移り、最後は民主党会派に属した。
「支持者にもいろいろな党を推す人がいる。それでも『小金井は藤川でいいじゃないか』と言われるようにやってきた」
この6年間は石原知事と向き合った。「彼のまわりには政財界の相当な人がいる。太刀打ちするには勉強しなくてはいけない」と若手を励ます。
有権者にも一言。「ふさわしい政治を期待するならば、都民も成熟しなければならない」
モノ言えねば議会ではない
小金井市議3期を経て都議を3期務めた藤川隆則氏(69)=民主=は、自民から日本新、無所属と移り、最後は民主党会派に属した。
「支持者にもいろいろな党を推す人がいる。それでも『小金井は藤川でいいじゃないか』と言われるようにやってきた」
この6年間は石原知事と向き合った。「彼のまわりには政財界の相当な人がいる。太刀打ちするには勉強しなくてはいけない」と若手を励ます。
有権者にも一言。「ふさわしい政治を期待するならば、都民も成熟しなければならない」
214
:
とはずがたり(2/2)
:2005/06/08(水) 22:43:20
>>213-214
多様な意見が政治には必要
藤田愛子氏(59)=生活者ネット=は3期務めた。
1期目、都立高校改革を話し合う懇談会への住民参加を提案し、実現させたことがあった。「行政だけで物事を決めるのでなく、当事者の声を反映させたいと思ってやってきた。今では当たり前でも、当時はそうではなかった」と振り返る。
生活に密着し、多様な意見をすくい取る政治が必要だと考える。「議員を特権化しない」という生活者ネットの決まりで議員から退くが、意気はなお盛ん。市民との「政治学校」を開くつもりだ。
42年間、都議を務めた藤井富雄氏(80)=公明=も引退する。任期をまっとうすると、在職期間は歴代最長になる。
初当選は1963(昭和38)年。駆け出し時代の思い出は、65年に起きた議長選汚職による「黒い霧解散」。17人の自民党都議が逮捕され、公明党のリコール運動で、議会が解散した。「過半数を占める会派が無くなり、以降、国に先駆けて自公体制となった」
時代を共にした知事は東竜太郎、美濃部亮吉、鈴木俊一、青島幸男、石原慎太郎の5氏。石原氏の評価は、「作家だから感性がいい」。
知事就任直後、関係は必ずしも良好ではなかった。「国政で公明党は野党だったから、都庁でもそう思ったんだろう」。就任から半年以上たって、野中広務氏や青木幹雄氏の仲介で初めて会談。以後、知事が都政の重要事項を決める際には、必ず話し合う関係になった。
今回の浜渦副知事問題については「初めて議会の存在が甘くないとわかっただろう。今後、知事が副知事らと意見交換していけばうまく行く」と話す。
97年、地方議員らでつくる「公明」の代表として、新進党の小沢一郎党首らと同党の分党構想について、3日間会談したことも忘れられないという。
40代の頃、国政に推す声もあった。「2回話があったけど、お断り。もったいないと思われているのが花なんだよ。都議で頑張る方が面白い」
後輩議員に対しては「都民の目線」の大切さを力説する。「国会議員と違って秘書がいない。それだけに人との接触を大事にしてほしい」
(6/8)
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