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東京都議選スレ

1282とはずがたり:2009/06/29(月) 21:50:38

 ◇足立区(6−9)
浅古充久 39 [元]区議    無新=平沼に接近
市川伯登 41 区議       無新=八代英太支援

【2009都議選】
逆風自民 公認枠減あおり 消えた 後ろ盾
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/09togisen/news/CK2009062902000056.html
2009年6月29日

 衆院選の前哨戦として政党選挙の色が濃い東京都議選(七月三日告示、十二日投開票)だが、あえて政党を離れて立候補を予定する新人もいる。党の公認から漏れたことなどが理由だが、国会議員個人の支援を得るなどして“古巣”の候補らに挑戦する構えだ。 (都議選取材班)

 「公認を拒まれたから離党したまで。難しいが、やれるだけやる」。こう語るのは、今年三月に自民を離党して、足立区選挙区(定数六)に無所属で挑む市川伯登氏(41)。

 元自民区議で、都議選候補に公認申請したが、党が逆風に備えて公認枠を三から二に減らしたため、あぶれてしまった。元自民都連会長で前衆院議員の八代英太氏の支援を受け、街頭活動に励む。

 同区では、同じく元自民区議の浅古充久氏(39)も出馬予定。〇七年都議補選で党公認が得られず反発したところ、党支部に除名処分を受けた。

 都議選は再挑戦。「後ろ盾がないのはきつい」と言うが、平沼赳夫衆院議員と並んだポスターを張るなど、保守色を前面に打ち出して支持拡大を狙う。

 今回の都議選で、公認調整や党方針をめぐって自民を離党した無所属新人の立候補予定者は、ほかにもいる。江東区(定数四)では三人、町田市(同三)や八王子市(同五)では各一人が名乗りを上げている。

 積極的に候補を立てる民主でも、同様の事態が起きている。杉並区(同六)では党内調整で公認が得られなかった区議が離党、無所属で出馬表明している。


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