したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

Tohazugatali Medical Review

971千葉9区:2009/06/17(水) 23:29:21
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009061700423
官房長官は「A案支持」=臓器移植法
 河村建夫官房長官は17日の記者会見で、衆院本会議で18日に採決される臓器移植法改正の4法案のうち、個人的に臓器提供の年齢制限を撤廃するA案を支持する考えを示した。
 河村長官は理由について「私の身近にも、現状で(15歳未満の)臓器提供を認めない中で、大変苦しみ、海外に(臓器提供を)求めた人がいる。私自身、A案推進に努力してきた経緯もある」と語った。(2009/06/17-13:04)

http://www.asahi.com/politics/update/0617/TKY200906170275.html
臓器移植法、参院に独自案提出の動き
2009年6月17日20時28分

 臓器移植法改正をめぐり、参院の民主、社民両党を中心とした有志議員が17日、衆院で改正4案のいずれかが可決されて参院に送られた場合、参院独自の案を提出する考えを明らかにした。

 独自案の提出予定者は、民主党の円より子、森ゆうこ両氏ら移植医療の要件緩和に慎重なC案支持の議員。C案の一部を修正し、子どもからの臓器提供のあり方を有識者で検討する「こども脳死臨調」の設置を求める内容を盛り込む方針。

 衆院では4案のうち臓器提供の年齢制限を撤廃するA、D両案に支持が集まっているとみられるが、子どもの脳死判定は難しく、虐待児を見抜く体制整備も不十分だとの指摘がある。今後、自民、公明両党の議員にも賛同を呼びかけるという。独自案の提出により、参院側での十分な審議時間を求める声が強まりそうだ。ただ、衆院で4案とも否決された場合の法案提出については未定だという。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板