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Tohazugatali Medical Review

879とはずがたり:2009/05/19(火) 01:01:00

栃木1区は結局どうなったんでしたっけ?

船田氏と石森氏公開討論
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/7610
 次期衆院選で栃木1区に立候補を予定する現職の船田元氏(自民)と、新人の石森久嗣氏(民主)による公開討論会が30日、宇都宮市内で開かれた。県医師会の政治団体である県医師連盟の宇都宮支部が主催。同支部はこれまで船田氏の支援を続けてきたが、支部内には医師会員である石森氏の推薦を求める声もあり、「政策を見極める機会」として開催された。

 また石森氏は、現役医師の立場から、公約として「栃木県をモデル地区とした地域完結型の医療環境整備」を主張。船田氏は「良質な公共交通の構築」を挙げ、LRT(次世代型路面電車)の導入計画に理解を示した。

 県医師連盟では昨年10月、「自民候補の単独推薦」か「ダブル推薦」かで意見が分かれ、結論を持ち越していた。
(2009年1月31日 読売新聞)

医師の支持つかめ 衆院1区前哨戦
2009年01月31日
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/7626
 次期衆院選1区で立候補予定の自民現職の船田元氏(55)と民主新顔の石森久嗣氏(46)が30日、宇都宮市内で県医師連盟宇都宮支部が主催した討論会に臨み、議論を交わした。医師会関係者など約300人が見守った。

 県医師連盟はこれまで自民候補の推薦を続けてきたが、今回は医師出身の石森氏も推薦する可能性が高い。船田氏は「医療だけでなく、バリアフリーや公共交通の整備など宇都宮を安心して暮らせる街にしたい」と主張。石森氏は「みなさんが安心して医療に従事できる環境を整えたい」とアピールした。

栃木県医師会、民主候補推薦も 次期衆院選
2008.10.12 02:21
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tochigi/081012/tcg0810120222002-n1.htm

 栃木県医師会(高島三喜会長)は11日、宇都宮市で県医師連盟委員会(委員長・同氏)を開き、次期総選挙の栃木3区で自民党の渡辺喜美氏を、5区で同党の茂木敏充氏を推薦することを決めた。

 焦点になっていた4区については小山地区委員会が民主党の山岡賢次氏、自民党の佐藤勉氏共に推薦に至らず、自主投票になる公算が大きい。自民党の公認が決まっていない2区も上都賀郡市委員会は自民党候補を推薦するとしたが、塩谷郡市委員会は自主投票となったため、2区全体としては自主投票になる。1区は、自民党の船田元氏、民主党の石森久嗣氏の両方を推薦する可能性が強いとの見通しを示した。

 これまで自民党候補のみを推薦してきた県委員会だが、地区委員会単位とはいえ、民主党候補の推薦の可能性が出ていることについて、高島委員長は「世の中の流れで自民、民主のどちらを支持するというわけではない」と話している。


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