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Tohazugatali Medical Review

802千葉9区:2009/05/06(水) 11:53:31
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/090506_2.htm?from=nwlb
中部空港「陽性」に緊張 同乗18人 構内施設缶詰め
現地は緊迫感なし 帰国者拍子抜け

 帰国ラッシュのピークとなった中部国際空港(愛知県常滑市)には5日、国際便計43便の乗客約8700人が続々と到着した。厳戒態勢が続く空港では、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)対策でマスク姿で降り立つ人が目立つ一方、現地の緊迫感がなく、「旅行中はマスクを着けなかった」と話す旅行者もいた。

 感染者が出た香港から帰国した名古屋市港区、会社員山本陽介さん(25)は、「現地でマスクをしている人は少なかったが、人込みではマスクを着けるようにしていた」。ハワイから家族4人で帰国した同市東区の会社員筒井康弘さん(43)は「4日分のマスクはもちろん、除菌ティッシュやタミフルも持って行った。マウイ島で子どもがマスクをしたら現地の人にけげんな顔をされたが、用心に越したことはないのでマスクをしていた」と話した。

 その一方で、スペイン、英国を回った愛知県刈谷市の女性会社員(25)は、「心配で行きの空港や機内ではずっとマスクをしていたが、実際にマスクをしている人は少なく、帰りは面倒になりマスクをはずした」と拍子抜けした様子。ヘルシンキ経由でチェコなど東欧3か国を旅行した名古屋市名東区、会社員島岡実さん(62)夫妻は、「持参したマスクは一度も着用しなかった。帰国途上のヘルシンキで日本人ツアー客の約20人が全員マスク姿だったのは異様だった」と話した。


(2009年5月6日 読売新聞)


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