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Tohazugatali Medical Review

7275チバQ:2022/03/27(日) 22:14:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b38404b71f1f674ee53c59ee445a2af468bdc6b
「新たな流行の前兆」か 全国で減少傾向の中、人口比が全国最悪になった沖縄
3/27(日) 11:51配信

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沖縄タイムス
沖縄県内

 沖縄県内で新型コロナウイルスの人口10万人当たり新規感染者数が2カ月ぶりに全国最悪となった。全国に先駆けて「第6波」に突入した後、約1カ月早くまん延防止等重点措置が解除された県内。全国的に新規感染者数が減少傾向となる中で県内では300人前後と下げ止まりが続き、全国順位が上がった。県の糸数公医療技監は、3月後半から4月上旬の春先には人の移動が活発になるとし「全国的に感染が増える局面に入る」とさらに警戒を強めた。


 直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数(25日時点)は沖縄に次いで東京が317・32人、さらに埼玉、茨城、神奈川と続く。いずれも21日まで重点措置の適用地域だった。全国平均は213・28人。

 人口比が全国最悪となった推移について、糸数医療技監は「他県と流行の経過が違う」と説明。県内では年末年始後、全国より約2週間早く流行が拡大。1月後半からは感染者数が減少に転じたが、全国では東京や大阪などで増加傾向となり、2月は県外の感染者の方が多かったとする。

 その後、全国では減少に転じた一方で、重点措置が早期に解除された県内は、3連休に人出が増えたことや、活発な20代の感染者が増加。「緩やかな増加に転じつつある」現状という。

 県疫学統計・解析委員会は22日、先週の県内の実効再生産数は1・02で、全県的に流行は下げ止まったまま推移していると分析。「新規感染者数は横ばいだが、活動的な20代が増加しており、新たな流行の前兆と捉えられる」とさらなる感染拡大へ危機感を示した。

(社会部・大城志織)


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