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Tohazugatali Medical Review

7151チバQ:2022/01/04(火) 18:40:34
東京都3カ月ぶりコロナ感染者100人超もネット上は評価二分「いよいよ」「だから何?」
1/3(月) 19:34配信

中日スポーツ
東京都庁

 東京都は3日、新たに判明した新型コロナウイルスの感染者が103人だったと発表した。都内の新規感染者が100人を超えるのは昨年10月8日以来。前週の月曜日との比較では68人の増加となった。記者対応した小池百合子知事は、この日までのオミクロン株感染は25人と説明。東京都の基準では、重症者は1人だった。

 約3カ月ぶりの”3ケタ超え”が判明し、SNS上では例によって賛否の声が入り乱れ、「いよいよ始まった」「おいおいまじ」「来た、来た、来た!」と感染爆発を警戒するコメントの一方で、「もう慎重論は不要では」「100人超えました!で、だから何?」と過剰反応として批判するコメントもみられた。

中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c3f60e20f3656bcd8f8764bc575d9080153f3f3
感染者増 注目すべき数字は? 今後どうなる...専門家予想
1/4(火) 17:36配信

各地で1日の新規感染者が増えている。

沖縄は4日、200人超え。

東京は3日は103人で、100人を上回るのは、2021年の10月8日以来、およそ3カ月ぶり。
先週の月曜(35人)から比べると、68人増えている。

確かに、新規感染者数は増加傾向にあるが、国際医療福祉大学の松本哲哉主任教授は、感染者の人数ももちろん大事だが、重症者数、そして病床使用率を同時に見ていくことも重要だという。

3日までに、東京では重症者は1人。
そして、病床使用率は3.8%。

この3.8%、松本教授は「これはまだ心配する数字ではない」ということで、病床使用率が50%を超えると、あっという間に医療体制がひっ迫してしまうとしている。

感染者数が増えていったときに、重症者がどうなっていくかも重要なポイント。

今後の感染状況がどうなっていくのか。

松本教授、そして東京歯科大学の寺嶋毅教授に、全国の感染者数を予測してもらった。

まず松本教授。
2月中に感染者が一気に増え、3万人を超える可能性もあると。
その後、減っていって、4月末ごろには1,000人程度にまで減るのではないかとしている。

そして、寺嶋教授の予測も似通っていて、1月末、新規感染者数は急上昇していって、2月下旬ごろには、第5波と同じ程度の、1日あたり全国の新規感染者が2万5,000人前後になる可能性がある。
そこから徐々に減っていって、6月下旬ごろには500人程度にまで下がるという予測。

2人とも4月から6月にかけて感染が落ち着くと見ていて、その訳としては、3回目のワクチン接種が進むことだという。

さらに松本教授は、今後、鍵を握るのは重症化を防ぐ“飲み薬”だという。

この飲み薬によって医療のひっ迫を抑えられる、そういう効果を期待したいということだった。

こういった飲み薬、ワクチンが出ている状況、明らかに戦い方は変わってきていて、2022年は、コロナとの戦いが最後の年になるように、わたしたちも引き続き、基本的な感染対策を続けていく必要がある。


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