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Tohazugatali Medical Review
702
:
とはずがたり
:2009/02/24(火) 01:38:32
保戸島の後任医師決定 国東で開業 菅原医師 「地域医療に貢献を」
2009年2月24日 01:02
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/79099
津久見市は23日、同市保戸島で唯一の医療機関「保戸島診療所」に勤務している内倉洋三医師(70)=別府市在住=の後任に、国東市で開業する菅原功一郎医師(57)=杵築市在住=が決まったと発表した。内倉医師が3月末で診療所院長を辞任するのを受け、市が後任を探していた。菅原医師が「地域医療に貢献したい」として応じた。
離島医療に携わってみたいという思いを抱いていた菅原医師は、インターネットなどを使った津久見市の募集で状況を知り、決断したという。月‐木曜日までの週4日間、島に滞在し診療する。
診療所は医師のいない状況が続いていた島に市が開設。市医師会に運営を委託し2006年4月に内倉医師が院長となった。内倉医師は週4日勤務し1日平均約65人を診察。週2日の当直勤務を行っていたが、体力的な問題などから辞任の意向を市に伝えていた。
島は人口約1200人で65歳以上が4割近い。島民は再び医師のいない地域になる不安から、内倉医師に引き続き、診療してもらえるよう嘆願書を出していた。保戸島区長会の中村義人会長(68)は「全国的に医師不足が問題になる中、島に来ていただくことになり、とても感謝しているし、これでひと安心。長く島民の健康を診てもらいたい」と話していた。
=2009/02/24付 西日本新聞朝刊=
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