[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Tohazugatali Medical Review
699
:
とはずがたり
:2009/02/23(月) 14:06:39
お疲れ様でした。と云いたい所ですけどこれからもお願いします,ですね。
地域貢献33年、阿仁病院の伴院長 来月で定年へ
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20090223h
阿仁地区の医療を支える伴實医師=北秋田市立阿仁病院
北秋田市の阿仁地区で唯一の医療機関・市立阿仁病院(旧阿仁町立病院)を33年間、支えてきた外科医がいる。来月で定年を迎える伴(ばん)實(まこと)医師(67)だ。院長に就任して約30年。地域医療の灯を消すまいと、来年度以降も嘱託で勤務を続ける。「阿仁は第二のふるさと。できる限り手助けをしたい」と話している。
平日午前中、阿仁病院の外科外来。伴院長は次々に訪れるお年寄りと世間話をしながら、手際よく処置する。「気さくな人柄。いつも親身になってくれる」と、腰痛で診察を受けた女性(72)。伴院長の肝いりで1977年に設置されたリハビリ病棟では、多くのお年寄りが機能回復に励んでいる。
伴院長は弘前市生まれ。北秋田市の北秋中央病院に勤務後、76年に当時の阿仁町立病院に赴任。数カ月後に同病院長が病に倒れ、町唯一の開業医も急逝したため、町内でただ1人の常勤医となった。
唯一の常勤医としての期間は約8年。平日の午前は80?100人の外来診療をこなし、午後は入院患者を処置。奥阿仁方面への出張診療や学校健診に駆け回ったほか、休日も往診に出向いた。院長となった79年以降は、町による病院の赤字補てん額が徐々に削減され、経営に頭を悩ませてきた。
激務で体調を崩すこともあったが、伴院長は「つらい、苦しいというより、やりがいがあった」と語る。その上で、「これまで医師を派遣してくれた大学をはじめ県や町、同僚ら多くの支援があったおかげでやり遂げられた」と強調する。
現在の常勤医は、伴院長と内科医の滝澤信副院長(36)の2人体制(歯科医除く)。医師不足のため、同病院は一昨年5月から入院患者受け入れを休止したものの、高齢化率46%(2009年1月現在)と過疎化が顕著な阿仁地区の1次医療機関として、欠かせない役割を担っている。
(2009/02/23 11:43 更新)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板