[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Tohazugatali Medical Review
6901
:
荷主研究者
:2021/08/15(日) 21:17:13
https://kahoku.news/articles/20210707khn000040.html
2021年07月08日 06:00 河北新報
10万人ゲノム解析で新薬開発へ 東北大、製薬5社と協議会設立
東北大の東北メディカル・メガバンク機構は7日、日本人10万人のゲノム解析を目指し、国内の製薬5社とコンソーシアム(協議会)を設立したと発表した。ゲノム解析に関する国内有数の大規模データ基盤を2025年度までに構築し、がんや難治性疾患などの新薬開発につなげるのが狙い。
協議会に参加したのはエーザイ、小野薬品工業、武田薬品工業、第一三共、ヤンセンファーマの5社。機構が保有する情報を各社が利用して対価を支払い、それを機構がゲノム解析費用の原資とする。
血液や尿などの生体試料を保管する機構のバイオバンクには、東日本大震災で被災した岩手、宮城両県民の健康調査で得た約8万4000人分と、宮城県内の夫婦やその親、子などが協力した3世代コホート調査による約7万人分がある。
ゲノム解析には多額の費用を要し、計15万人超の情報のうち現在、企業が利用できるのは約8300人分にとどまる。機構は解析資金が必要だった一方、製薬各社も新薬開発のための大規模な解析データ基盤を求めていた。
山本雅之機構長は「10万人規模のデータ基盤は日本人に特徴的な変異情報を網羅できる。協議会を通じて整備を進め、新たな創薬などにつなげたい」と話す。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板