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Tohazugatali Medical Review

6871チバQ:2021/08/12(木) 22:20:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/c70c6083f793d4071c6b68133d2d492e9cc8d9ed
2週間限定で「東京の人出半減を」…尾身会長「救える命が救えなくなる」と警告
8/12(木) 22:12配信

読売新聞オンライン
記者会見で人出を減らすことを呼びかける分科会の尾身会長(12日午後、東京都千代田区で)=木田諒一朗撮影

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会(尾身茂会長)は12日、東京など緊急事態宣言が発令されている6都府県について、2週間限定で感染抑制策の強化を求める提言を発表した。分科会は国民に、東京での人出半減をはじめ外出自粛を要請。政府や自治体には、全国からの医療人材派遣のほか、これまで関わってこなかった医療機関や、地元医師会に協力を促し、総力を挙げて医療提供体制を強化するよう訴えた。

 爆発的な感染拡大で全国の新規感染者数は同日、1万8888人と過去最多を更新。死者は24人、重症者は前日より72人増の1404人だった。東京では医療機関や宿泊施設のベッドが埋まり入院できない自宅療養者が急増。尾身会長は記者会見で「救える命が救えなくなる」と警告した。

 提言では、背景に、若者だけでなく中年層も外出する人が多く、ワクチン接種をしていない世代の人出が減らない実情があることを指摘。昨年4月に発令された最初の緊急事態宣言同様の強い危機感を持ち、2週間の集中的な対策強化が必要として、東京では宣言前の7月前半より人出を5割削減するよう求めた。

 医療提供体制の強化策としては、コロナ対応を「災害医療」と捉え、国や自治体が強いリーダーシップで医療機関や地元医師会などの協力を求めることを提案。全国から看護師などを派遣して医療機能を強化した宿泊施設を増設するほか、自宅療養者の健康観察の拡充も求めた。

 尾身会長は「かつてない強力なウイルスに対抗するために心を一つにすれば、この難局は乗り越えられる」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b396c37fee671aa1faed9481bfbbd6faaaca07d7
新型コロナ分科会の「人流5割削減」提言に疑問続々…「目標は高いが、実際どうやって減らすかは不明」
8/12(木) 22:03配信

中日スポーツ
分科会の尾身茂会長

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は12日、深刻な感染拡大を受け26日までの2週間で集中的に対策を強化し、東京都の人出を昼夜を問わず緊急事態宣言直前の7月前半に比べて5割減らす必要があるなどとした提言を公表した。

 しかし、この「人流5割削減」の提言には、SNS上で疑問の声も。「誕生日の下一桁が偶数の人は絶対外出禁止 奇数の人はご自由に 明日は、その逆、なんていかがでしょう」と具体的な提案があった一方で、「仮に2週間で減っても、以降元に戻したら同じことが繰り返されるだけ」「いつも掲げる目標は高いが、実際どうやって減らすかは不明」「言いたい事も、やりたい事も分かるんだけど、こんな原始的な方法しか無いのかなぁ??」「残念ながらいくらテレワークを呼びかけようが、努力義務である以上積極的にやる企業は限られ、そのため出勤せざるを得ないのが実情」などのコメントも寄せられた。

中日スポーツ


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