[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Tohazugatali Medical Review
6735
:
とはずがたり
:2021/07/26(月) 01:10:16
免疫学の世界的権威、審良静男さんが登山から帰らず…ノーベル賞有力候補にも
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210725-OYT1T50207/
2021/07/25 23:53
25日午前0時頃、大阪大特任教授の 審良あきら 静男さん(68)(大阪府摂津市)が奈良県天川村の観音峰(1347メートル)に登山に出かけ帰宅しないと、長男(27)が県警吉野署に通報した。同署は同日朝から署員ら15人態勢で登山ルート周辺を捜索したが見つからず、午後6時に打ち切った。遭難した可能性があるとみて、26日も捜索を続ける。
発表によると、審良さんは一人で登山に向かい、24日午前9時半頃、別の場所に住んでいる長男に「近鉄下市口駅(奈良県大淀町)に着いた。今から観音峰と洞川温泉に向かう」とメールし、午後7時頃には帰ると伝えていた。長男が夜になっても審良さんと連絡がつかなかったことから、同署に通報したという。
審良さんは免疫学の世界的権威で、ノーベル生理学・医学賞の有力候補といわれたこともある。2005年には紫綬褒章、09年に文化功労者、11年には医学分野のガードナー国際賞に選ばれた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板