[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Tohazugatali Medical Review
666
:
千葉9区
:2009/02/05(木) 20:51:14
http://mytown.asahi.com/tottori/news.php?k_id=32000000902050006
専門医4人 全員退職へ
2009年02月05日
■鳥大医学部付属病院 救命救急センター
米子市西町の鳥取大医学部付属病院・救命救急センターの救命専門医4人全員が3月末での退職を申し出ており、豊島良太院長が4日、同病院で会見を開いた。豊島院長は「後任のセンター長ら2人は学外から招くめどが立ち、あと2人も探している。センターの機能は死守したい」と説明した。
退職を申し出ている八木啓一センター長は、会見で「救命医としての夢を持ち続けられず、退職の意思を示していた3人を引き留めることができなかった」と退職理由を説明。「プライドが踏みにじられる状態が続き、以前から苦しんできた」とも話し、救急医療の社会的地位が低い現状を訴えた。
同センターは04年10月開設。専門医4人のほか、院内の各診療科からの応援医師3人と研修医3、4人が所属。24時間体制の救急拠点として主に脳卒中や心肺停止などの重症患者を年間約900人受け入れているほか、医学生の教育なども担う。専門医4人の退職で、教育機能に支障が出る可能性があるという。
新人医師が自由に研修先を選べる現在の臨床研修制度が始まった04年度以降、同病院も研修医の減少傾向が続き、同センターでも所属医の負担が大きくなっている。同センターについて、豊島院長は「3、4年かけて設備を拡張するなど改善を計画している。今後、国や県に支援を求めていきたい」と話した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板