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Tohazugatali Medical Review
658
:
とはずがたり
:2009/02/02(月) 13:58:25
>人口10万人当たりの医師数は、06年末の全国平均が206・3人なのに対し、本県は188・9人。
>その中で、秋田周辺は医師数が突出。06年末は258・7人と全国を大きく上回り、最少だった湯沢・雄勝(112・6)の2・3倍に。
>秋田周辺は10年で15%ほど増えており、こうした医療圏との差は、さらに開いている格好だ。
地方に医師が居ないのではなく,日本の東京一極集中の相似形で県都への一極集中が進んで居るんだな。
医師数の地域格差広がる 秋田周辺と湯沢・雄勝、2・3倍に
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20090202b
全国と比べて医師不足が顕著な県内で、医師数の地域格差が広がっている。県内8つの2次医療圏でみると、人口10万人当たりの医師数は、最多の「秋田周辺」(秋田市、男鹿市、潟上市、南秋田郡)と、最も少ない「湯沢・雄勝」の格差が、2006年末までの10年で、2・22倍から2・3倍に広がった。「北秋田」や「能代・山本」は医師数が10年前より減少しており、北秋田の場合、秋田周辺との格差は1・93倍から2・29倍へと拡大した。
人口10万人当たりの医師数は、06年末の全国平均が206・3人なのに対し、本県は188・9人。対全国比では、10年前の1996年末の88・9%から91・6%へと伸び、格差は縮まった形だが、県医師確保対策推進チームは「医師が足りない状況に変わりはない」と言う。
その中で、秋田周辺は医師数が突出。06年末は258・7人と全国を大きく上回り、最少だった湯沢・雄勝(112・6)の2・3倍に。最多、最少の関係は10年前と同じだが、格差は当時の2・22倍からさらに広がった。
06年末までの10年で、全県平均は約16%増えたが、北秋田は117・0人から113・0人へと3・4%減少。能代・山本も146・8人から145・7人とわずかに減り、「大館・鹿角」は136・9人から140・5人と2・6%の微増にとどまった。秋田周辺は10年で15%ほど増えており、こうした医療圏との差は、さらに開いている格好だ。
(2009/02/02 08:46 更新)
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