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Tohazugatali Medical Review

6424チバQ:2021/05/19(水) 01:18:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/92afa38c1c8db547c1c1b54fcac53e2db2703c3c
緊急事態措置は“後手後手”…批判に対し鈴木知事は苦しい弁明 北海道
5/17(月) 23:26配信


HBCニュース

北海道放送(株)

 「背水の陣」で臨んだはずの「まん延防止措置」が、1週間で「緊急事態宣言」まで追い込まれた鈴木知事。15日の記者会見では、「対策が後手に回っている」と厳しい批判も受けました。

 「対策のスピード感や知事の判断も含めてやはり後手に回っているという声もいまだに多く聞かれている」(記者)
 「基本的には知事権限で与えられている独自対策を、必要な時に打っていくということが私の権限でできる対策として重要だと思っています」(鈴木直道知事)

 鈴木知事は、これまで「感染状況はモニタリングしている」と説明してきました。しかし、ここにきて「予測できない」と、「開き直り」ともとれる発言をしました。

 「感染の予想を的確に予想できる人がなかなかいないという状況がある」(鈴木直道知事)

 鈴木知事が緊急事態宣言の前のステップ、「まん延防止等重点措置」を国に求めたのは今月5日のこと。東京オリンピックのマラソンのテスト大会の後でした。

 「まん延防止等重点措置の国への要請は、知事としてとり得る最後のカード」(鈴木直道知事)

 この時、道内の感染者は、すでに緊急事態宣言の水準を超えていましたが、知事は国に宣言は求めませんでした。広大で自治体も多い北海道で、一律の厳しい措置をとるのは影響が大き過ぎると考えたためでした。しかし、13日には、新たな感染者が過去最多の712人まで増えました。

 「大阪のように急拡大すると議会側もずっと警告していた。これは人災だ」(道議)

 「緊急事態宣言」については、国の責任を強調する場面も目につきました。

 「札幌については条件、今回エリア指定ができることも急転直下、認めていただいた。それがわかっていたら、重点的に緊急事態宣言と同等の措置ということであれば、札幌に緊急事態措置ということもあり得たということ」(鈴木直道知事)

 国に積極的に宣言を要請した、東京都や大阪府とは対照的だった鈴木知事。これから、感染を抑え込むことができるのか、手腕が問われています。


5月17日(月)「今日ドキッ!」午後6時台

北海道放送(株)


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