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Tohazugatali Medical Review
6185
:
チバQ
:2021/04/22(木) 08:04:03
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20210422ddlk29040315000c.html
<新型コロナ>新型コロナ まん延防止・緊急事態宣言 知事「要請、考えていない」 県対処方針を策定へ /奈良
2021/04/22 06:19毎日新聞
大阪府などが政府に新型コロナウイルスの「緊急事態宣言」発令を要請、県内でも感染拡大が続いているが、荒井正吾知事は21日の記者会見で、宣言の効果が不透明だとして、県への発令要請は「考えていない」と述べた。また、飲食店に営業時間短縮を要請・命令できる「まん延防止等重点措置」の適用についても、従来通り否定的な姿勢を示した。その上で、近く「効果的な感染防止策」を盛り込んだ緊急対処方針を策定する考えを明らかにした。【久保聡】
県は県内で感染が拡大した1次的な要因を「大阪由来」と分析し、県民に大阪市との不要不急の往来自粛などを求めている。
既にまん延防止措置の適用を受けている大阪府が、より強力な緊急事態宣言の発令を政府に要請したことについて、荒井知事は会見で「感染を抑えるために適切な判断をされたと評価したい」と支持した。
一方、県として要請するつもりがあるかを問われると、「効果的な内容になるかどうかに尽きるが、考えていない」と、現時点での要請に慎重な考えを示した。その上で、英国で実施されたロックダウン(都市封鎖)を例に挙げ、「(大阪が)ロックダウンとなれば、大阪経由で感染することはなくなる」とも述べた。
さらに、まん延防止措置の要請についても「(要請しない方針は)変わらない」と述べた。西村康稔経済再生担当相は、奈良県について「(まん延防止)措置を講じてもおかしくない状況だ」と危機感を示していたが、荒井知事は西村担当相から何度か連絡があったことを明かした上で「専用病床の状況などは尋ねられたが、(まん延防止を)要請するよう言われたことはない」と話した。
荒井知事は、来週開催予定の対策本部会議で、「効果的な感染防止策」の徹底▽医療提供体制の整備▽ワクチン接種の早期展開――などを盛り込んだ県緊急対処方針を決定し、実行すると説明した。
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20210422ddlk26040234000c.html
<新型コロナ>新型コロナ 緊急事態宣言発令へ 知事「人の流れ止める」 「休業要請 国とすりあわせを」 /京都
2021/04/22 06:42毎日新聞
3回目の緊急事態宣言が、府内にも発令される見通しとなった。府は21日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言の発令を政府に要請した。西脇隆俊知事は会議後の記者会見で「医療体制が弱い大型連休に病床の逼迫(ひっぱく)などを招かないよう、人の流れを止める必要がある」と説明したが、宣言の期間や休業要請などの具体的な内容は未定。大阪、兵庫が宣言発令の要請を決める中、駆け込みともいえるような状況での決定となった。【矢倉健次】
京都は大阪、兵庫より1週間遅い12日から「まん延防止等重点措置」が適用され、指定区域となった京都市内の飲食店には、午後8時までの営業時間短縮(時短)などの対策が実施されていた。府と市の調査によると、時短は95%以上の店で守られ、飲食店関係の感染は減っている。
◇府内の陽性者数 歯止めかからず
一方、全体の感染者数は歯止めがかかっていない。21日の府内の新規感染者は128人と、2回目の宣言が解除された3月1日以降で最多となり、4日連続で100人を超えた。直近1週間の感染者数も平均110・3人と1週間前の約1・35倍。4月20日現在の一般病床の使用率も、政府の「ステージ4」(感染爆発)の指標(50%)を上回る54・1%、重症者用病床使用率も27・9%に達した。
西脇知事は、宣言の期間や内容について「国の対処方針の枠組みの中で中身を決める」と具体的な言及は避けた。休業要請についても「2020年4月の(1回目の宣言の)ように全部止めることはできない。飲食店の酒類提供禁止は大きな選択肢で、百貨店など大型商業施設休業も検討は必要だが、食料品販売などは止められない。国とすりあわせをする必要がある」と述べるにとどまった。一方、学校の休校は「オンライン化も含め、家庭への負荷を考えるとすべきではない」と否定的な認識を示した。
具体的な対策が決まらないまま、決まった宣言の発令要請。それでも、西脇知事は「大型連休中に京都だけ宣言が発令されていなければ『大丈夫では』と思われ、人が集まる可能性がある。感染状況を抑えるため先手を打った」と強調した。
〔京都版〕
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