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Tohazugatali Medical Review
61
:
とはずがたり
:2005/04/05(火) 02:57:17
大月市立中央病院 常勤医半減、4人に
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news02.asp?kiji=8714
東京女子医大と提携し、常勤医師4人の診療態勢で1日に新たにスタートした大月市立中央病院の新田澄郎院長(69)が、この日西室覚市長から辞令を交付された。
新田院長は会見で、常勤医師が3月31日まで在籍した8人に比べ半数しか確保できなかった理由について「臨床研修医制度の指導医師確保や新年度の人事が固まった後で(2月に院長に内定し)、新たな人員確保が大変だった。当面は不本意な状況だが、順次整えていきたい」と語った。
小児科、整形外科、皮膚科の専門医が確保できていないことについては「人材をそろえるのは難しい。今のところ、確保の予定が遅れている」と述べた。
新田院長によると、東京女子医大の内科と外科から2人ずつ固定医師が派遣され、実質8人の常勤医師態勢で、午前と午後の診療が毎日可能になったという。
同病院は、1年前に21人の常勤医師がいたが、派遣元の東京医大が研修医制度の指導医師の確保などを理由に15人を引き揚げたほか、前院長が東京女子医大との新たな提携に抗議して辞職願を出すなど、混乱が続いていた。
〜2005年4月2日山梨版より〜
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