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Tohazugatali Medical Review
582
:
名無しさん
:2008/12/22(月) 00:58:33
空港救急医療に尽力
牧野俊郎さん死去
成田空港の救急医療に尽力してきた日本医科大学成田国際空港クリニック所長の牧野俊郎さんが17日、肝不全で亡くなった。まだ59歳。テロ対策研究など幅広く活動していただけに、牧野さんを知る人は突然の訃報(ふほう)に言葉を失っていた。
クリニックは、空港第2旅客ターミナルビルのオープンと同じ1992年12月に開業した。空港で唯一、24時間対応の医療機関。牧野さんは当初から所長を務め、空港従業員のほか、旅客機内の急病人やけがをした旅行客らを診てきた。
2003年12月には「成田地区NBCテロリズム対策研究会」の代表世話人に就任し、核や化学物質などによるテロに備えた初動対応マニュアルをまとめ、訓練の指揮にも立った。
クリニックによると、牧野さんは12日まで普段通り診療していたが、14日に体調不良を訴えたため、検査入院。その後、容体が急変した。長年親しくしていた空港会社旅客ターミナル事業本部長の高野徳久さん(58)は「開港30年を迎えた5月に感謝状を贈ったばかり。残念でなりません」と故人を悼んでいた。
(2008年12月21日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20081221-OYT8T00294.htm
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