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Tohazugatali Medical Review

5618チバQ:2020/11/18(水) 11:17:05
 ◇「線引き曖昧」市民困惑

 「感染リスクを回避できない場合」――。札幌市を対象とした不要不急の外出と他地域との往来自粛の要請に道が付けたこの条件について、「線引きが曖昧」と市民から戸惑いの声が漏れる。リスクを回避しさえすれば要請に従う必要はないとも読み取れ、専門家も「今までと何が違うのか」と疑問視する。

 「明確なガイドラインのようなものがあればいいが、やんわりしている。(感染リスクを回避できるか)自分で判断するのは難しい」。札幌市北区の主婦、徳永裕香さん(30)は困惑する。そもそも感染の不安があることから、2歳の長女を児童館に連れて行くのも控えている。「『外出自粛』と言われても、今までとできることは変わらない」

 市外から通勤する人はどうしたらいいのか。江別市から札幌市に通勤する黒沢陽さん(25)は「通勤電車などで感染する不安もある。一概に感染リスクと言われても……」と困り顔だ。国の緊急事態宣言下にあった5月は原則テレワークだったが、今回職場がとる対応は不明。「毎日の状況を見ながら自分で考えるしかないのか」と話した。

 札幌市西区の会社員、池田かおりさん(47)は「週3回はリモートワークで、出社するのは最低限にしている。買い物も混む時間帯を避けるようにしている。これ以上、何をしたらいいのか」と不満を漏らす。気がかりなのは、通勤に使う地下鉄だ。「時差出勤しても混み合う時がある。緊急事態宣言下のように『外出を控えて』とはっきりとメッセージを出した方がいい」と言う。

 北海道医療大の塚本容子教授(公衆衛生学)は「『感染リスクが回避できない場合』という枕ことばが付くことで、今までと何が違うのか分かりにくさもある」と指摘。札幌市限定の措置については「『札幌以外なら大丈夫』という意識になってしまう人も出てくる」と懸念する。

 また、塚本教授は「一切の外出自粛を求める段階ではない」とした上で「利尻島でクラスター(感染者集団)が起きたことが象徴的だが、『まさか自分が感染するとは思いもしない』というところでも感染が広がっている。今がピークとは思えず、一律の注意喚起も必要」と述べた。【岸川弘明、高橋由衣】

 ◇GoToトラベルを巡る鈴木直道知事の発言

11月10日 「GoToトラベルを理由とした感染が相次いで確認されているわけではない」(菅義偉首相との会談後)

  12日 「(北海道の)除外は国が判断する」(道議会決算特別委員会)

  16日 「旅行そのもので感染が拡大している明確な根拠はない」(札幌市との往来自粛の要請方針を示した際、報道陣に)

  17日 「旅行が不要不急かは個人の判断。GoToトラベルは続けたい」(記者会見)

 ◇道が示す感染リスクを回避できないケース

<施設や店の利用時>

・消毒や検温などを含む「新北海道スタイル」を実践していない

・人との距離が近い

・密閉されている

<飲食の時>

・5人以上の大人数

・2時間以上の長時間

・マスクをせず大声で会話


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