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Tohazugatali Medical Review

5570とはずがたり:2020/09/02(水) 20:42:13
2020年05月04日
フロッピー時代のPCR検査で戦うのは無理だ。世界標準機器(Rocheコバス)を使用せよ
http://onodekita.sblo.jp/article/187448705.html

 私が1986年に初めて購入したパソコンは、FM-New7でした。8bit, 64MBx2メモリーで本体価格は10万円近く、フロッピーディスクドライブも当時1台10万円程度していましたから、最初はオーディオカセットでプログラムを入出力。一つのゲームを読み込むのに10分程度かかったものです。それが当然でしたが、さすがに音を上げてフロッピーディスク(5インチ)を購入しました。今まで10分でかかったのが、1分足らずで済むので驚きました。その後、会社に勤めだしてからPC-286を購入。当時はHDDも非常に高価でフロッピー2台で随分と使ったものです。ようやく20MBのHDDを数万円で購入して、HDDはこんなに便利かと感激しました。
そのご、どんどんと時代は進歩し、いまやHDDでも遅いと言われるようになり、大半のパソコンがSSD(半導体を使った大容量記憶装置)へと進歩しています。容量も20MBの1000倍のさらに50倍 1TB(テラバイト)SSDも1万円足らずで購入出来るようになりました。

カセットテープ→フロッピーディスク→HDD→SSD

と進歩していますし、記憶容量も格段に進歩しました。フロッピーディスクの容量は約1MBでしたから、その1000倍をさらに1000倍つまり、100万倍に増えました。もう、3.5インチのフロッピーは生産中止となっていることはご存じのことでしょう。OSの配布も当初はフロッピーベースでした。Windows 3.1は、フロッピー10数枚となり、Windows 95は、フロッピーだと20枚程度になっていたような記憶があります。さすがにこれでは不可能なので、CDベースに変わってきましたね。このOSが発表されたのはおおよそ今から20年前です。


 さて、今のコロナ肺炎の話に戻ります。コロナのPCR検査の現状は、OECD諸国の中で人口あたりにするとメキシコよりも多いだけのブービー賞…


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