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Tohazugatali Medical Review

545とはずがたり:2008/11/15(土) 21:32:08
大原麗子サマももう60過ぎなんですねぇ。俺も年取るわけだw
闘病頑張って欲しいです。

大原麗子、壮絶闘病生活を告白
http://news.goo.ne.jp/article/sanspo/entertainment/120081115010.html?C=S
2008年11月15日(土)02:54

 サントリーのCM「すこし愛して なが〜く愛して」の名セリフで知られる女優、大原麗子(62)が11日深夜、東京・世田谷区の自宅ガレージで転倒し、右手首骨折と膝を打撲する重傷を負っていたことが14日、分かった。大原は9年前、手足に力が入らなくなるギラン・バレー症候群を患って以来、仕事をセーブしていた。

 最近、テレビや映画でめっきり姿を見せなくなっていた大原。あの甘えた声とキュートな笑顔が懐かしい今日このごろ、飛び込んできたのは、大けがのニュースだった。

 サンケイスポーツ記者は状況を聞くため、この日午後5時過ぎに大原の自宅へ。周りは小川や緑あふれる公園が広がる閑静な住宅街。坂道を何度か上り下りすると、真っ白な外壁が印象的な洋館にたどり着いた。

 インターホンを押すとか細い声で大原が応答。疲れた様子ながらも、丁寧に答えてくれた。それによると、物を取りにいったガレージで足もとがふらつき、転倒。右手首の骨を2カ所折り、都内の病院へ救急車で運ばれ、翌日退院したという。

 転んだのは平らな場所だが、99年に発症した「ギラン・バレー症候群」と闘っていた大原。急速に腕や脚の筋力が低下し歩行障害などを引き起こす病気で、昨年6月には俳優の安岡力也(62)が、同3月には元外相の川口順子氏(67)もかかっている難病だ。

 大原は発症後1年、芸能活動を休止。2003年に舞台で復帰したかに見えたが、「本当は何度も再発しているんです。でも、同じ病気の方が怖がると思うから」と公にはせず、その後も密かに病魔と闘っていたという。

 「本当に歩くのがやっとなんです。でも同じ病気で苦しんでいる人もたくさんいるの。お願いだから、いい記事を書いてね」としみじみ。

 最後は、記者の声を聞いて「20代後半ぐらい? 背は1メートル80はないでしょう。体は細いわね」などとサンケイスポーツ記者の容姿を想像(ほぼ当たり!)。「ふふふ、防犯カメラは使ってないわよ。長年女優の仕事をしていると、声を聞いただけで、その人の“なり”が分かるの」とクスリ。いまは女優業を休んでいるが、女優魂は衰えていなかった。


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