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Tohazugatali Medical Review
5348
:
とはずがたり
:2020/04/25(土) 10:38:09
医学部教授選で何が 次点者が新教授、最多票者は辞職へ
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https://www.asahi.com/articles/ASN1R7RHWN1RTIPE00J.html
小林圭
2020年1月24日 8時00分
大分大学医学部(大分県由布市)の50代准教授が1月末、辞職する。昨秋の「教授選挙」で最多票を得て、新教授の候補者に選ばれていた。ところが、新しく教授になるのは選挙で次点だった人物。准教授が県弁護士会に人権救済を申し立てる事態に。医学部で一体、何があったのか。
医学部は2018年3月に教授の一人が退任したことを受け、19年5〜6月に後任を大学内外で公募。同年9月、学部内の「候補者選考投票」では、この准教授が最多票を獲得した。
その後にあった学部の人事会議でも、准教授が新しい教授の候補者に選ばれた。学部長も同年10月、学内の重要事項について審議する「教育研究評議会」で候補者の教授任用を議題とするよう提案した。
だが、関係者によると、議題の決定権がある北野正剛学長は、議題を採用しなかった。理由は「候補者が大学の方向性に合致していない」などだった。
さらに、北野学長は学部長に告…
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