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Tohazugatali Medical Review
5206
:
荷主研究者
:2019/07/28(日) 12:02:21
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00523297?isReadConfirmed=true
2019/7/9 05:00 日刊工業新聞
脱ロウ玄米食、認知機能の維持効果検証 東北大と東洋ライス
会見する東洋ライスの雑賀社長(左)と東北大の瀧靖之教授
東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターと東洋ライス(東京都中央区、雑賀慶二社長)は8日、玄米の表面にあるロウ層を除去した「脱ロウ玄米」を使った食事で認知機能の維持効果を検証すると発表した。玄米は認知機能維持に有効な成分などを含むと言われているが、消化吸収しにくく高齢者の食事に向かないことが課題だった。東洋ライスが開発した脱ロウ玄米は硬くて防水性が高いロウ層を除去。食べやすく消化吸収性も高い。6月に同大に開設した栄養認知健康脳共同研究部門で10月から検証を始める。2020年度にデータ収集と解析を終え、研究成果を発表する予定。
関東圏の老人福祉施設を利用する70歳前後の高齢者に週4日以上半年間、昼食の白米を脱ロウ玄米に代えてもらい、計約200人のデータを収集する。
(2019/7/9 05:00)
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