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Tohazugatali Medical Review
506
:
とはずがたり
:2008/09/13(土) 20:20:29
初期救急診療所を開設 2次医療機関の負担軽減へ日向市が来春、平日夜間に
2008年9月4日(木)10:30
http://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/20080904_local_M_001-nnp.html?C=S
日向市は、平日夜間に開業医が軽症患者を診察する「市初期救急診療所(仮称)」を来年4月に開設する。医師不足により深刻化している2次救急医療機関の負担軽減が目的で、開会中の同市議会に整備費を盛り込んだ一般会計補正予算案を提案している。
診療所は、日向市東臼杵郡医師会が提案していた。同市健康づくり課によると、同医師会に所属する外科医と内科医2人が平日午後7時半から同9時半まで当番制で診療に当たり、薬剤師1人と看護師2人、事務職1人も常駐する。
診療所は、同市北町2丁目の市所有地(約1117平方メートル)に建設され、診療室2部屋が設けられる。整備費は医療機器を含め約5000万円。同市は運営費を年間約2300万円と見込んでおり、診療報酬を差し引いた約1000万円は日向・入郷地区のほかの2町2村と分担する予定という。
日向・入郷地区では1995年から、重症の救急患者を受け入れる2次救急医療機関の3病院が輪番で夜間と休日の急患に対応してきた。だが、医師の大学引き揚げなどで、これまでに2病院が輪番制から離脱、一部の急患対応にとどまる事態となっている。
同市消防本部が2007年に搬送した救急件数は2655件で、このうち約7割は2次救急医療機関の3病院に運ばれた。同市によると、全搬送者の約4割は軽症患者で、3病院の過重負担や重症患者への影響が懸念されていた。
同市健康づくり課は「安易な時間外受診も全国的な問題となっている。軽症患者が2次救急施設に集中しないよう啓発などにも取り組み、医療体制の維持に努めたい」としている。
=2008/09/04付 西日本新聞朝刊=
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