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Tohazugatali Medical Review

5039とはずがたり:2018/06/09(土) 10:10:05

千葉大病院 CT検査見落とし2人死亡、ミスはなぜ起きた?
─8日23時30分─
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3391680.html

 X線を使って身体の断面を見るCT検査。今やがんの診察には欠かせない技術ですが、あってはならない間違いが発覚しました。千葉大学医学部の附属病院で、複数の患者に対して検査結果の見落としなどがあり、このうち2人が死亡したことがわかりました。専門家は、千葉大学だけの問題ではないと警鐘を鳴らしています。

 「誠に申し訳ございませんでした」(千葉大学医学部附属病院の会見)

 千葉大学医学部の附属病院でCT検査の見落としなどにより、2人に適切な治療が行われず、死亡した疑いがあることがわかりました。亡くなったのは、腎がんだった60代の女性と肺がんだった70代の男性です。病院によりますと、死亡した2人のケースを含め、2013年以降、30代から80代のあわせて9人に対し、見落としなどがあったということです。

 なぜ、このような事態が起きたのでしょうか。千葉大学病院では、診療医が必要と判断した場合、検査担当者にCT検査を依頼。放射線診断専門医が画像を診断し、診断報告書を診療医に提出します。診療医は、この報告書とCT画像をもとに診断をします。ところが、9人中5人のケースで、この診断報告書を診療医が十分確認していなかったのです。

 「(CT検査の)画像診断報告書を提出しているにもかかわらず、診療科の医師が(自身の)専門領域のみに注目して診断し、(がんなど)付随する所見の確認が不足していた。画像診断報告書を重要視していなかった意識の問題」(千葉大学医学部附属病院 山本修一病院長)

 腎がんで死亡した女性は、2013年、腸の疾患でCT検査を受けた際、腸ではなく「腎がんの疑い」と診断されました。ところが、この画像診断報告書が見落とされ、去年10月、腎がんの進行が認められ、その2か月後に死亡しました。

 「その時点で治療を行っていれば、その後の経過に大きな違いがあった。結果的に命を救えなかったので、因果関係があったと言われればそのとおり」(千葉大学医学部附属病院 市川智彦副病院長)

 病院の評価などを行う第三者機関によりますと、過去6年間で同様の確認不足が全国で49件あったということです。

 「(専門の)そこだけ見るのではなく、(CT検査で)写したところ全部見てもらい判断してもらわないと」(千葉大病院に通院している人)


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