[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Tohazugatali Medical Review
4802
:
とはずがたり
:2017/01/08(日) 08:01:58
生後4〜6カ月でピーナツを アレルギー予防へ米国指針
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/life/ASK165H1FK16ULBJ00Q.html
01月06日 23:07朝日新聞
米国立保健研究所(NIH)は5日、ピーナツアレルギーを防ぐため、医師に相談した上で生後4?6カ月からピーナツを含む食品を食べさせた方がよいとする指針を発表した。
指針によると、強い卵アレルギーや皮膚炎がある乳児には、医療機関で検査を受けて問題なければ生後4?6カ月にピーナツ成分を含む食品を与え始める。軽い皮膚炎のある乳児には6カ月ごろから与え、特にアレルギー体質でない乳児は自由に食べてよいとした。
米英の研究チームが2015年に発表したアレルギー体質の乳児600人以上を対象にした調査で、ピーナツ成分を含む食品を食べて育った方がアレルギーを発症する割合が約8割少なかったことを踏まえた。
米国では米小児科学会が00年に出した指針で、食物アレルギーの恐れが高い乳児は3歳までピーナツなどを避けるよう勧めていたが、その後研究が進み、指針は08年に撤回されていた。
日本でも国立成育医療研究センターが先月、アトピー性皮膚炎の乳児に6カ月から卵を与えると、アレルギーの発症を約8割減らせるとの結果を発表した。(ワシントン=小林哲)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板