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Tohazugatali Medical Review
4795
:
とはずがたり
:2016/12/26(月) 15:16:24
ワクチン非接種者も症状=体痛みなど、子宮頸がん調査―厚労省研究班
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-161226X228.html
14:09時事通信
子宮頸(けい)がんワクチンを接種した若い女性らが体の痛みなどを訴えている問題で、厚生労働省研究班は26日、全国の病院を対象とした大規模調査の結果、接種後の「副作用」として報告されているのと同様の症状が、ワクチンを接種したことのない人にも出ていたとの結果をまとめた。接種者で症状を訴えたのが人口10万人当たり約27人だったのに対し、非接種者では同約20人だった。
厚労省は接種と症状の因果関係の有無について、調査結果からは判断できないとしており、2013年から中止している接種の積極勧奨の再開に直ちにつながることを否定している。
調査は大阪大大学院の祖父江友孝教授らが担当。全国の200床以上の全病院とより小規模の病院の半数を対象に、15年7月から同年12月までの間、受診時に12?18歳で体の痛みなどの症状が3カ月以上続き、通学や就労に支障を来した患者の有無を調べた。患者ありとした病院には症状の特性も尋ねた。
その結果、女性で症状を訴えたのは、接種者で人口10万人当たり27.8人だった一方、非接種者では同20.4人だった。接種対象ではない男性でも同20.2人いた。
症状のうち頭痛や腹痛は両者がほぼ同数だったが、全身の痛みや歩行障害、脱力、握力低下などは接種者の方に多い傾向が見られた。
厚労省は「接種者と非接種者の年齢構成が異なる上、報道により接種者の方が症状を訴えやすいなどの偏りもあるため、頻度を単純比較することはできない」としている。調査結果は26日午後、厚労省で開かれる専門家の合同会議に報告される。
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