したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

Tohazugatali Medical Review

4763とはずがたり:2016/11/07(月) 15:54:12
熱出すと決まって同じいやーな夢をみて一度は寝ぼけて起き出した事もある。昼間寝てる時だったし6才よりは大きかったと思うけど。。

夜中に突然泣き叫ぶ「夜驚症」の症状と原因、対策など
http://suimin-shougai.net/%E5%A4%9C%E9%A9%9A%E7%97%87%E3%81%AE%E7%97%87%E7%8A%B6%E3%81%A8%E5%8E%9F%E5%9B%A0/

夜驚症(やきょうしょう)は幼児や子供によく見られる睡眠障害です。その症状は、夜中にとつぜん目を覚まして、激しい恐怖感とともに泣いたり叫んだりするというものです。専門的には「睡眠時驚愕症」と呼ばれています。

アメリカで実施された調査では、夜驚がくり返し発生するのは子供の5%くらいという結果が出ています。多くの場合、成長する過程で夜驚症は自然消失します。


子どもが夜中に泣き叫ぶ「夜驚症(やきょうしょう)」の原因・対処法・注意点を知ろう
https://minacolor.com/articles/show/1411

3歳から6歳頃までの子どもで、夜中に泣き叫ぶ・過剰におびえる・理解不能なことを言うなどの様子がたびたび起こったら「夜驚症」かもしれません。夜泣きや夢遊病との違い、起こる原因、治療が必要なケースなど紹介

赤ちゃんの夜泣きが激しいことはよくあり、子どもは泣くのが当たり前なのですが、子どもが夜中に突然起きて怯えたように大声で泣き叫んだりしすぎて困っている方もいらっしゃるかと思います。

その状態を見て動揺してしまったというご家庭の声を多く耳にします。

今回は3歳〜6歳頃によく見られる「夜驚症(やきょうしょう)」という症状の基礎知識と対処法について紹介します。

夜驚症の主な症状

・夜中に急に起き上がる

・目は見開かれている

・呼吸が激しかったり汗をかいている

・激しく泣き出したり、大声を出したり叫んだりする

・過剰におびえている、震えている

・理解不能なことを言う

・意識がはっきりしているように見えるが話しかけても反応は鈍い

・2〜3分でパニックは治まり再び寝る

・翌日、本人は覚えていない

このように、激しく泣くだけではなく、恐怖が伴うような様子や行動が特徴です。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板