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Tohazugatali Medical Review
473
:
とはずがたり
:2008/05/27(火) 18:13:09
社労士や医師は国民に与えた損害を全財産を持って償えよなぁヽ(`Д´)ノ
あと塵肺とちゃんと漢字で書けヽ(`Д´)ノ
塵肺補償問題 診察に偽造喀痰 札幌の2病院、医師気付き中止(05/25 06:53)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/94836.html
札幌の民間病院の診断を受けたじん肺患者の労災休業補償申請で不支給決定が続出した問題にからみ、申請を代行した社会保険労務士(66)が紹介した複数のじん肺患者が、同市内の総合病院二カ所で合併症の続発性気管支炎の診察を受けた際、偽造した喀痰(かくたん)を提出した疑いがあり、医師が診察を拒否していたことが二十四日分かった。不支給が続いた民間病院に、社労士が関与したじん肺患者が集中したのはその後間もなくで、総合病院での診察拒否がきっかけだった可能性が出ている。
複数の医療関係者によると、札幌市内の総合病院の医師は数年前、社労士の指示で受診に来たじん肺患者数人を診察。労災の休業補償が得られる続発性気管支炎の可能性があるとして持ち込まれた喀痰を医師が検査した。その結果、《1》はく離した気管支の細胞がまったくなかった《2》極端に液体化し、不自然に白濁していた−などの不審点があったという。医師が患者の一人に問いただしたところ、「社労士から持って行くように言われた」と答えたため、診察を中止したという。
一方、別の総合病院には数年前、患者一人に社労士が付き添って来訪。診察に臨んだ医師が、患者から提出された喀痰を見たところ、絵の具などの異物が混ぜられた状態だった。続発性気管支炎の場合に出る、うみの混じった喀痰に見せかけるためだったとみられ、医師は診察を拒否したという。
診察に当たったのは、ともに、じん肺患者の診断経験が豊富な医師。社労士の紹介による数人の患者を診察した医師は「問題点を指摘すると、患者たちはその後、病院に来なくなった」と説明。別の医師は「(社労士と患者の行為は)到底許されるものではない」と話している。
これに対し、問題の社労士は、患者を両総合病院に紹介したことを認めたが、「患者に虚偽の喀痰を持ち込ませたり、そうした指示を出したことは一切ない」と否定している。
じん肺労災補償 不支給続出 民間病院の患者100人が聴覚手帳取得(05/24 08:12)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/94660.html
札幌の民間病院の診断を受けたじん肺患者が労災休業補償の不支給決定を受けた問題で、この病院に通う約三百二十人のじん肺患者のうち、聴覚障害不正疑惑に関与した札幌の耳鼻咽喉(いんこう)科医(73)による診断で聴覚障害の身障者手帳も取得した人が少なくとも約百人いることが、二十三日分かった。このうち、約七十人が聴覚疑惑発覚後に手帳を返還している。申請の多くを代行した札幌の社会保険労務士(66)を中心に、手帳不正取得疑惑と労災問題とが密接に関係している実態が鮮明となった。
複数の関係者によると、聴覚障害の身障者手帳を持つじん肺患者が増えだしたのは、問題の社労士がこの病院に出入りし始めた数年前からとされる。約百人のうち、身障者手帳もじん肺の労災休業補償もこの社労士が申請を代行した患者は少なくとも六十数人に上るという。
手帳を持つじん肺患者の中には、手帳の取得者たちを百人規模で集めていたとされる芦別市内の「仲介役」の元労組幹部(67)がいることも判明。社労士と元労組幹部が連携して、実際には聴覚障害のないじん肺患者に手帳取得を勧め、報酬を得ていたとの証言もある。
この民間病院に通っている道央圏の男性じん肺患者は「手帳取得者を見ていて聴覚に障害があるとは思えず、(社労士らの)勧誘は当然断った」と証言。別の男性患者も「社労士から『手帳が簡単に取れる病院がある』と何度も声をかけられた」と話している。
これに対し社労士は「私はじん肺や振動病などの労災認定の申請代行が専門で、空知管内など全道に顧客がいる。その人たちから『手帳を取りたい』という依頼を受けたことはあるが、私から(問題の耳鼻咽喉科医を)紹介したことは一度もない」と説明している。
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