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Tohazugatali Medical Review

4718とはずがたり:2016/09/25(日) 23:29:50
血圧測定の1時間後に異変 点滴に異物で死亡、病院会見
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASJ9S5JTRJ9SULOB01L.html
18:21朝日新聞

 横浜市神奈川区の大口病院で、点滴に異物が混入されて入院患者の八巻信雄さん(88)が死亡した事件で、病院の高橋洋一院長が24日午後、報道陣の取材に応じた。高橋院長は「お亡くなりになられた八巻さん、ご遺族には重ねて哀悼の意を表します。病院としては、一日も早い真相究明を願っています」と述べた。

 院長の説明によると、当直の女性看護師は20日午前4時ごろ、八巻さんの心拍数の低下にアラームで気づいた。この約1時間前、心拍数や血圧を測定する「バイタルチェック」を実施した際は異常はなく、おむつの交換をしたという。

 院内では今年4月、4階のフロアで、ナースステーションに置いてあった看護師の服が切り裂かれ、6月にはカルテが抜き取られてなくなる問題が発覚。これらはいずれも警察に届けていなかったという。

 また8月には、4階で勤務する女性看護師のペットボトル飲料に、異物が混入し、泡が立っているのが見つかった。漂白剤のようなにおいがしたという。高橋院長はこの問題についても「犯人捜しはしていなかった」と話した。(天野彩、照屋健)

界面活性剤検出の点滴袋、目立った穴なし 中毒死の病院
http://www.asahi.com/articles/ASJ9S2T0DJ9SULOB002.html?ref=goonews
飯塚直人、奥田薫子 前田朱莉亜、太田泉生2016年9月24日19時41分

 横浜市神奈川区の大口病院で、点滴に異物が混入されて入院患者が死亡した事件で、遺体と点滴から、中毒症状を引き起こす恐れがある界面活性剤の成分が検出されたことが、神奈川県警への取材でわかった。点滴袋に目立った穴や傷はなく、県警は混入の方法について調べている。

点滴殺人の病院でエプロン切り裂き、飲料に異物も 横浜
 県警によると、20日未明に亡くなった八巻信雄さん(88)を司法解剖した結果、死因は界面活性剤による中毒死だった。また、八巻さんに施された点滴の袋の中身は泡立っており、栄養剤に界面活性剤が混入していたという。

 界面活性剤は物質を泡立てたり、汚れを落としたりする効果があり、洗剤や漂白剤、医薬品などに広く使われている。毒性のないものもあるが、混入されていたのは、中毒症状を引き起こす種類だったという。

 点滴は医師の指示で薬剤師が用…


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