[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Tohazugatali Medical Review
4658
:
とはずがたり
:2016/06/29(水) 20:17:54
2015年5月22日
納豆アレルギー、患者の8割がサーファーやダイバー
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20150522-OYTEW50383/
サーファーなどマリンスポーツを趣味にしている人は、納豆アレルギーになりやすいことを、横浜市立大病院皮膚科の猪又直子准教授らが明らかにした。
猪又准教授によると、2004年以降に同科で診療した納豆アレルギー患者18人のスポーツ歴などを調べたところ、12人がサーファー、2人がスキューバダイバー、1人が潜水作業員で、ふだん海にいる時間が長い人が83.3%を占めた。
納豆アレルギーの患者は多くはないが、発症すると75%が、じんましんや呼吸困難など全身性の重い症状アナフィラキシーを起こす。
原因物質はネバネバ成分のポリガンマグルタミン酸。当初、なぜサーファーに多いのか分からなかったが、患者の一人がクラゲを食べてアナフィラキシーを起こしたことが解明のヒントになった。クラゲの触手にも同じ物質が含まれており、海でクラゲに繰り返し刺されたことでアレルギーになったらしい。
食物アレルギーは、口から食べるだけなく、皮膚を通して原因物質が体内に入ることで発症しやすいことが知られている。
猪又准教授は「納豆アレルギーの可能性があれば、まずマリンスポーツ歴を患者に確認することが診断に役立つ」と話している。(藤田勝)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板