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Tohazugatali Medical Review
4579
:
とはずがたり
:2016/02/20(土) 09:42:53
“主人はいつものように出て行った。それが最後になりました” 〈「笹井副センター長」未亡人インタビュー(1)〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160215-00505661-shincho-soci
デイリー新潮 2月15日(月)4時0分配信
1月28日に出版された「黒い割烹着」小保方晴子氏(32)の手記『あの日』。中身は自己愛と査任転嫁に満ち満ちているが、自殺した元上司・笹井芳樹氏は、これを見て、草葉の陰で何を思うのか。手記を受け、未亡人が初めて口を開いた――。
***
「小保方さんの本はまだ読んでいないんです。アマゾンのレビューだけは、サラッと見ましたけど、ご自身の話、感情の話をされているんでしょう? 実験をしていない部分があったんじゃないかとか、抜けているノートがあったんじゃないかとか、科学的な疑義について、もうちょっと客観的に検証されているのであれば、読んでみたいな、とは思ったんですけどね……」
神戸市内の自宅でそう語り出したのは、理化学研究所のCDB(発生・再生科学総合研究センター)副センター長だった故・笹井芳樹氏(享年52)の未亡人。
■遺書の中身
衝撃を与えた「STAP細胞」論文発表から2年。メディアを避け続けてきた小保方晴子・“元”博士が手記を刊行した翌々日のことである。
〈あの日に戻れるよ、と神様に言われたら、私はこれまでの人生のどの日を選ぶだろうか。一体、いつからやり直せば、この一連の騒動を起こすことがなかったかと考える〉
手記の冒頭でそう述べた小保方氏だが、同じく沈黙を守ってきた未亡人にとっての「あの日」とは、一昨年の8月5日に他ならない。
「あの日、主人は朝5時に起きてきたんです。
主人は当時、心的な疲労がピークに達していました。春には一度入院し、その頃も出勤はしていましたが、家に帰ると疲れ切っていて、ご飯を食べて、お風呂に入ってすぐ寝てしまう毎日でした。まぁ、鬱病ですよね。でも、その日は珍しく早朝に起きていたんですよ。これは普段、東京に行く時のパターンなんです。だから、『出張に出かけるくらい、元気が出てきたのかな』と安心していたんです。そして主人はいつものように朝風呂に入り、いつものように自転車で家を出ていった。それが最後になりました。
そのうしろ姿は深刻そうな状態とは思えなかった。ですから、数時間後、警察から連絡をもらった時には、“えっ、人違いじゃないですか!”と言ったくらい、“死”をにわかにはとても受け入れられませんでした」(未亡人)
笹井氏の“異変”が見つかったのは、8時40分。心血を注いだCDB隣の建物の階段踊り場で首吊り自殺を図り、搬送先の病院で死亡が確認された。
遺書には、家族宛て、理研の幹部宛て、小保方氏宛てのものがあった。家族宛ては、A4用紙にワープロで打たれ、「芳樹」との署名があったという。
「遺書の中身は、当時発表した通りです。家族宛てには、『今までありがとう』『先立つことについて申し訳ない』と書かれていました。確認してほしいと言われ、他の方々への遺書にも目を通しましたが、小保方さん宛ての遺書には、『STAP細胞を再現してください』という内容の言葉もありました。また、どの遺書にも、〈マスコミなどからの不当なバッシング、理研やラボヘの責任から疲れ切ってしまった〉というのは、共通して書かれていました」(未亡人)
(2)へ続く
「特集 『あの日』から初めて口を開いた! 黒い割烹着『小保方手記』に『笹井副センター長』未亡人単独インタビュー」より
「週刊新潮」2016年2月11日号 掲載
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