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Tohazugatali Medical Review

4560とはずがたり:2016/01/28(木) 19:35:08
こんなブログも。CHANNEL20101010氏すげえ慧眼。果たして真実は何処に。この観点からの検証もなされなければならないであろう。

2014-12-23
「若山照彦問題」を忘れるな!「小保方博士バッシング報道事件」に終わりはない。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20141223/1419265710

「小保方博士バッシング報道事件」は、理研側の発表によると、小保方博士による再現実験が不成功に終わり、小保方博士も責任を取ると言う形で、理研を退職ということで、幕引きが行われつつあるが、この「小保方博士バッシング報道事件」には、まだまだ多くの謎が残っている。

第一の謎は、私も言い続けてきた問題、つまり「若山照彦問題」である。この「小保方博士バッシング報道事件」が勃発以来、引っ切り無しに「内部情報」を暴露し続け、「小保方博士バッシング報道事件」に、火に油を注ぎ続けた「若山照彦問題」だ。この「若山照彦問題」について、優れた分析記事をネットで見つけたので、やや長文ではあるが、敢えて、以下に引用する。是非、ご一読頂きたい。

STAP細胞疑惑について全マスコミと理研が見落としてるもう一つの可能性を敢えて指摘する

NHK等に協力し、「小保方氏に裏切られた」とする一方的で強烈な小保方氏攻撃を執拗にやり続ける若山教授こそが、本当はいちばん怪しいという観点の完全な欠落
By CHANNEL20101010
2014年8月6日 記
http://www.geocities.jp/channel_20101010/
 NHK等に協力し、「小保方氏に裏切られた」とする一方的で強烈な小保方氏攻撃を執拗にやり続ける若山教授こそが、本当はいちばん怪しいという観点の完全な欠落。

 ( 彼の研究室でなら、それが可能な条件全部が揃ってた事を誰もが完全に見落としてないか? )

若山氏は、STAP研究に疑義が生じると間も無く ( 小保方氏と連絡を取って事実を確認する事もせずにいきなり ) 「小保方氏は自分の渡したマウスを使っておらず、別のマウスとスリ替えた」「私は小保方氏に裏切られた」等という、一聞するとそれだけで小保方氏にとっては致命的と思えるような暴露証言を、マスメディアに対して大々的に語り始めたのではないか?
併し驚くべき事に、この敵意剥き出しともいえる若山氏の主張は、少しして、若山氏が当の遺伝子分析を依頼した ( 若山氏に近いらしい ) 放射線医学総合研究所の、何と「肝心な識別用遺伝子の見落とし」という重大な ( というより正にソレをこそ確認する為の分析だったのだから“馬鹿げた” ) ミスによる、全くの勘違いであった事が ( 理研側の検証で ) 判明したのである。
つまり小保方氏は「マウスのスリ替え」など、全く行ってなかった事が、ちゃんと確認されてるのである。

小保方氏にとって、まさしく名誉棄損、公然侮辱も甚だしい、この2時間半もの若山氏の記者会見と質疑応答は、STAP細胞の真偽ではなしに、唯々小保方氏の信用を失墜させて潰す為にだけ行われたように見えるのだ。

若山氏は上の会見でも…
「笹井先生が参加して来てから論文はどんどん難しくなり、自分には理解出来ないものになった」
「この問題が起きてからは自分が犯人にされて研究生命を絶たれるのではないかと大変怖かった」
「それで自分の身を守る為に一人でSTAP実験の検証を始めた」
 などと、マスコミに対して自身の身の潔白のみを訴えるような発言をしている。


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