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Tohazugatali Medical Review
4431
:
とはずがたり
:2015/08/20(木) 23:25:01
「意識喪失経験なし」と申告=逮捕の医師、免許更新時に―池袋駅前暴走・警視庁
時事通信社 2015年8月20日 19時03分 (2015年8月20日 23時14分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150820/Jiji_20150820X153.html
JR池袋駅(東京都豊島区)近くで乗用車が暴走し、歩行者5人が死傷した事故で、逮捕された医師金子庄一郎容疑者(53)=自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)容疑で送検=が2013年に最後に免許更新した際、意識を失った経験はないと申告していたことが20日、警視庁への取材で分かった。
警視庁によると、金子容疑者は13年12月の免許更新で病状を質問票の形式で申告する際、「意識を失ったことがある」「病気を理由に医師から免許の取得や運転を控えるよう助言を受けている」などの項目について、「どれにも該当しない」に印を付けていた。
14年6月に施行された改正道路交通法で、免許取得・更新時に意識障害などを起こす病状を申告することが義務付けられ、虚偽申告には罰則が設けられた。金子容疑者が免許を最後に更新したのは施行前だった。
逮捕の医師、てんかんの持病 危険運転致死傷に切り替え送検 病気隠して免許更新の疑いも
http://www.sankei.com/affairs/news/150818/afr1508180008-n1.html
東京都豊島区東池袋のJR池袋駅近くで歩道に乗用車が乗り上げ、歩行者5人が死傷した事故で、自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で逮捕された北区の医師、金子庄一郎容疑者(53)にてんかんの持病があったことが18日、警視庁池袋署への取材で分かった。同署は同日、容疑を危険運転致死傷に切り替え、金子容疑者を送検。金子容疑者は「持病はない」と供述しており、同署は運転免許取得・更新時にてんかんの症状を隠した道交法違反(運転免許不正取得)の可能性もあるとみて調べる。
同署によると、金子容疑者は大学3〜4年生の時に、てんかんと診断され、月に1回通院し、てんかん症状を抑える薬を現在も服用しているという。事故後に金子容疑者の妹や主治医から同署に申告があった。
同署は、金子容疑者が「気付いたらビルにぶつかっていた」とも供述していることなどから、運転当時、てんかんを発症して運転に支障が生じるおそれがある状態で事故を起こした危険運転致死傷の疑いがあると判断した。
同署は17日夜、金子容疑者の自宅を家宅捜索。診察券や常用薬などを押収し、分析を進める。
金子容疑者は、16日午後1時ごろ家を出て横浜市内で墓参りなどをしていったん自宅に戻ったと説明。その後池袋を訪れ、午後8時50分ごろに駅前の地下駐車場に入り、約45分後に出庫して大通りを約50メートル直進し、歩行者をはねた。
呼気からアルコールは検知されておらず、尿の簡易鑑定でも薬物は検出されなかった。金子容疑者は「健康状態に異常はなく、持病はなかった」と供述していた。
2015.8.17 14:05
【池袋暴走事故】
逮捕の医師「仕事熱心」「神経質で怖い…」 一時は産業医も
http://www.sankei.com/affairs/news/150817/afr1508170022-n1.html
産業医としての勤務先では「仕事熱心で熱血」と思われていた。5人が死傷した事故で逮捕された医師の金子庄一郎容疑者(53)。医師としての評判はまちまちで、近所の住民からは「神経質で怖い印象」との声も聞かれた。
東京都内のコンピューター関連会社によると、金子容疑者は平成21年7月から25年3月まで産業医として勤務。同社担当者は「勉強熱心だった。月2、3回会社に来て、社員一人一人に熱く(健康管理を)指導してもらった」と評価する。
時折「残業時間を抑えなさい」「睡眠時間を取りなさい」と強く言うこともあったというが、社員とのトラブルはなかったという。
一方、東京都北区の自宅近くの住民によると、金子容疑者は自宅と同じ場所で診療所を開設。父親から引き継ぎ、現在は週に2回程度開けていた。「人当たりも良くないし、神経質で怖い印象」という。
7、8年前まで金子容疑者の診療所に通っていた70代の無職男性は「体も声も大きかった。人付き合いが苦手だったんじゃないか」と印象を語った。
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