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Tohazugatali Medical Review
4410
:
荷主研究者
:2015/07/20(月) 23:01:51
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020150703eaak.html
2015年07月03日 日刊工業新聞
東北大、日本人用の生体分子データベース公開‐血中代謝物の濃度解析
東北大学東北メディカル・メガバンク機構は、血液中に含まれる代謝物の濃度の違いや特定のたんぱく質の検出率などをまとめた日本人用の生体分子のデータベース(DB)を公開した。宮城県民501人の健常者において血液中の血漿(けっしょう)から、代謝物やたんぱく質などの生体分子を網羅的に解析した。全遺伝情報が解読されているヒトを対象に、500人規模で代謝物やたんぱく質の解析を行った事例は初めて。
血液中の代謝物やたんぱく質は遺伝子や生活習慣によって異なり、同じ人でも加齢や疾患によって変化する。今後、調査人数や生体分子の種類などを増やし精度の高いDBを構築していく。また詳細なデータを求めている研究機関や企業に対しては、7月中旬にも必要なデータの提供を始める予定。
2日から「日本人多層オミックス参照パネル検索サイト(
https://jmorp.megabank.tohoku.ac.jp/
)」で公開を始めた。山本雅之機構長は「健常者だけを集めたDBであることが大きな特徴。患者と比較することで疾患の原因の解明や疾患のバイオマーカー(生体指標)の発見につながるのでは」としている。
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